バングラデシュ

人口 : 1億6,151万人(2016年IMF推計値日本は1億2,680万人)

一人当たりのGDP : 1,403.971US$

 (2016年10月IMF試算値 日本は37,304.14US$)

森林率 : 11% (2016年FAO公表値 日本は69%)

現地スタッフからのメッセージ

 

 子どもたちの「自然を愛する心」を育みながら地球緑化を進める「子供の森」計画。バングラデシュでは、毎年のように深刻なサイクロンや洪水の被害が起きています。また雨期に雨水を貯めて一年を通して生活に使用していますが、洪水が起きるたびにその水が汚染されてしまうため、生活水の汚染に起因した病気も広がっています。

こうした状況の中で「子供の森」計画では、環境保全だけでなく災害の被害を少なくする方法の一つとして植林の大切さを伝えています。少しずつではありますが、継続して活動を行うことで、子どもたちから親へ、さらに地域へと輪が広がり、地域全体を巻き込んだ活動を展開できるようになりました。

バングラデシュ担当  サボニ
バングラデシュ担当  サボニ

 2017年は沿岸地域を中心に、避雷や堤防の役割を果たすヤシの木を植えていきたいと考えています。今後も子どもたちが自分たちのふるさとを守るために主体的に行動できるよう、私たち自身も色々な手法を学びながら取り組みたいと思います。これからもバングラデシュの未来を守る子どもたちの活動にご協力お願いします。

2016 年度植林実績: 1,400本・面積1.4ha 累計(1992年から) 植林81,974本 

2016 年度に植えた主な樹種:ユーカリ、マホガニーなど

「子供の森」計画参加学校数:226校(1992年からの累計値)

2017年

6月

08日

2017.6 Mongolia 2

子どもたちが手にしているのは環境教材。モンゴル 語の環境教材を作って、環境教育を推進しています
子どもたちが手にしているのは環境教材。モンゴル 語の環境教材を作って、環境教育を推進しています

 

ふるさとを守る森と

子どもを育てるために

 

セレンゲ村は九州の面積よりも大きいですが、人口は約3400人の田舎の村です。学校から50~300km離れているところから来ている生徒は寮に住んでいるため、長期休みがある時だけ家に帰ります。この地域にはほとんど緑がなく、風が強い時には学校に砂が多く入ってきてしまうという問題がありました。

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2017年

6月

08日

2017.6 Mongolia 3

バダムサイン・ドゥルグーンくん(11歳) オルホン・コンプレクス学校
バダムサイン・ドゥルグーンくん(11歳) オルホン・コンプレクス学校

 

サェン バェノー!(こんにちは)

僕の一日を紹介します。

  

僕の名前は、バダムサイン・ドゥルグーンです。皆からはドゥルグーノーと呼ばれています。2016年には、「子供の森」計画の親善大使として、日本へ行って日本やミャンマーの子どもたちと一緒に交流をしながら環境について勉強をしました。

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2017年

6月

08日

2017.6 Mongolia 1

植林後の記念写真。緑色の服を着たエコクラブの子 どもたちが中心になって活動を行いました
植林後の記念写真。緑色の服を着たエコクラブの子 どもたちが中心になって活動を行いました

 

砂嵐から学校を守ろう!

 

この学校は銅鉱山の近くにあります。近年鉱山の開発により森林が伐採されたため、防風や砂防の役目を果たしていた木々がほとんど無くなってしまい、春と秋には強い砂嵐が度々地域を襲うようなりました。2016年はこうした問題に対して、シラカバやモンゴル桜等、合計80本の苗木を学校の周りに植えました。エコクラブを結成して子どもたちが中心になって苗木をしっかりと育てています。また、同校は校内美化にも力を入れており、校内のゴミ拾いを実施しています。

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2017年

5月

31日

2017.5 Sri Lanka 3

アーユーボーワン(こんにちは) 

私の一日を紹介します。

 私は、マータレー県にあるボーガスボベッラ学校に通う11歳のチャラニ・ヘラットです。近くには、ナーランダ・ゲジゲという有名な遺産があります。「子供の森」計画で一番印象的な活動は、日本人のボランティアの方々と一緒に植林をしたことです。日本人と会うのは初めてでした! 植林をした後に折り紙や日本の詩を教えてもらいました。将来は先生に

なって今の学校で働き、そしてみんなが平和で健康的に暮らすことができるふるさとをつくっていきたいと思います。

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2017年

5月

31日

2017.5 Sri Lanka 2

植林の前には、農業省やオイスカのスタッフが苗木 の植え方や管理方法について指導
植林の前には、農業省やオイスカのスタッフが苗木 の植え方や管理方法について指導

 

「子供の森」計画に

仲間入りしました!

  

この学校はスリランカの中部に近い、ガンティリヤワ村にあります。以前の豊かな森を取り戻し、地域と学校における環境保全活動を活性化するために、2016年に「子供の森」計画に仲間入りしました。事前に、校長先生と先生方へ、次に地域住民へ、そして子どもたちへと順を追って取り組みの意義を伝える説明会を開き、理解を得た上で活動が始まりました。

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2016年

5月

11日

2016.5 Bangladesh-3

アビダ・ホクさん(14歳)フタハリハイスクール
アビダ・ホクさん(14歳)フタハリハイスクール

アッサラームアライクム!(こんにちは!)

私の一日を紹介します。 

 

私はフタハリハイスクールに通うアビダ・ホクです。友達からはレスミと呼ば れています。現在8年生で14歳で す。学校へは1時間半かけて徒歩で通っています。授業は朝の10時から午後4時までです。

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2016年

5月

11日

2016.5 Bangladesh-2

暑いなかでも頑張りました!
暑いなかでも頑張りました!

地域人も興味津々

フタハリハイスクールは生徒数が1,220人の学校で、ダッカ・コックスバザー ル・ロードの近くにあります。この学校は2015年9月より「子供の森」計画の活動 を始めました。初めての活動では、この地域の土地に非常に適しているレインツリー やアカシア、子どもたちの栄養源になるマンゴーの木を植えました。活動を始める前 には、オイスカのマングローブプロジェクト担当者や「子供の森」計画のコーディネー ターが学校や地域に足を運び、活動の大切さや取り組み方について説明を行いまし た。当初は何もわからない子どもたちや地域住民たちでしたが、説明を重ねるごと に、みんな次第に植林活動に興味を持ち始めました。

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2016年

5月

11日

2016.5 Bangladesh -1

育てた森が憩いの場に

 JBハイスクールは生徒数1,150人の大きな学校で、学校の近くにはマーケット、そして西側には川があります。また海岸沿いにあるため、学校の周りの景観はとても美しいです。JBハイスクールが「子供の森」計画に初めて参加したのは、1993年。活動を始めたきっかけは木を植えることで木陰ができたり、果物ができたり、材と して利用できたり、また環境にもよいということからでした。

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2015年

5月

01日

2015.5 Bangladesh-3

আস্সালামু আলাইকুম!

アッサラーム アライクム(こんにちは)
私の一日を紹介します。


 私は、フルバリ中学校で「子供の森」計画に参加している8年生のマスマです。学校は、朝9時に始まり、14時に終わります。学校までは、毎日30分かけて歩いていきます。 

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2015年

5月

01日

2015.5 Bangladesh-2

泥だらけになって行うマングローブの植林でも、子どもたちはみんな笑顔!
泥だらけになって行うマングローブの植林でも、子どもたちはみんな笑顔!

忘れられない思い出が森を守る意欲に

 この学校があるコックスバザール県 チョコリア郡には、かつて「チョコリア・シュンドルボン(チョコリアの美しい森)」と呼ばれるマングローブの原生林が広がっていました。しかし、開発の名のもとに大規模な伐採が行なわれた結果、サイクロンが襲うたびに人々は土地や家、そして家族までをも失う被害が出ました。マングローブが天然の防波堤となっていたことに気づいた一人の研修生OBの熱意から、オイスカは1992年からマングローブ植林プロジェクトを始めました。 

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2015年

5月

01日

2015.5 Bangladesh-1

植林の前には、活動の意義と木の植え方についての レクチャーを実施
植林の前には、活動の意義と木の植え方についての レクチャーを実施

開校以来、初めての植林活動!

 フルバリ中学校は、農業や魚の養殖が盛んな田舎町にありますが、この地域は河川の氾濫や冠水など自然災害が多いという問題を抱えています。こうした地域に起こる自然災害を少しでも解決できればという思いから、生徒やその家族が集まり、環境への取り組みとしてコーディネーターより「子供の森」計画が紹介されたのが活動の始まりでした。

 最初の植林は、国連が推進する生物多様性の日を記念したグリーンウェイブ活動の中で行いました。1966年の設立以来、この学校では木というものを植えたことがなく、子どもたちは初めての植林活動に大喜び。

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2014年

4月

15日

2014.4 Bangladesh-3

আস্সালামু আলাইকুম(アッサラーム アライクム)!こんにちは 私の一日を紹介します。

私はチャコリア ヌルル アミン小学校で「子供の森」計画の活動に参加しているハフィザです。

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2014年

4月

15日

2014.4 Bangladesh-2

奥に見えるのが学校の校舎。子どもたちの学習環境を守るためにも植林が必要
奥に見えるのが学校の校舎。子どもたちの学習環境を守るためにも植林が必要

『ようこそ!「子供の森」計画へ』
~2013年度新規参加校紹介~

「子供の森」計画のコーディネーターが声をかけて、2013年に活動をスタートさせたチャコリア ヌルル アミン小学校。広い学校の敷地は更地のままで殺風景でした。そこでまず最初に行ったことが、アカシアなどの苗木の配布と植林でした。子どもたちは初めての植林に大喜び。多くのバングラデシュの学校と同様、トタン屋根で作られた彼らの学校の校舎は、日差しを浴びると非常に暑くなり、子どもたちにとってはつらい環境です。

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2014年

4月

15日

2014.4 Bangladesh-1

後ろに見える大きな川は、度々氾濫も。暮らしを守る祈りをこめて、苗木を植えます
後ろに見える大きな川は、度々氾濫も。暮らしを守る祈りをこめて、苗木を植えます

『大きく育った木が机に!使う喜び、育てる楽しみを実感』


2004年から継続して活動を続けるこの学校では、マングローブ植林のアドバイザーでもある校長先生が非常に積極的に活動を進めています。子どもたちが主に植えているのはマホガニーやアカシアなど木材として利用できるもの。校舎や寮の周りに植えられた木々は大きく育ち、学校に木陰やさわやかな空気など子どもたちに良い環境を与えるほか、子どもたちの机やイス用の木材となるなど学校設備の充実にも役立っています。

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2013年

4月

17日

2013.3 Bangladesh-5

 水没した苗場の苗。泥水で無残な姿に・・・。
水没した苗場の苗。泥水で無残な姿に・・・。

『洪水ニモマケズ!』

バングラディシュ

毎年の植林からの新たな一歩として、小規模ではありますが、校舎脇に苗場を作りました。買ってきた苗を植えるのではなく、自分達で苗を育てるためです。1月にまいたマホガニーの種はきれいに芽を出しました。子ども達も初めての取り組みに喜び、交代でしっかりと世話をしてくれておりましたが、残念なことに6月、大規模な洪水が起こってしまいました。何日も連続して降った大雨の影響で、川の上流にある堤防が決壊したことが原因でした。

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2013年

4月

17日

2013.3 Bangladesh-4

 イスラム教の教えに従った正装で登校します。
イスラム教の教えに従った正装で登校します。

『神の感謝で100%』

バングラディシュ

学校名のMadrasa(マドラサ)とは、アラビア語で「学校」を意味します。バングラデシュだけでなく、イスラム世界では一般的な学校です。宗教教育に特化したマドラサもありますが、ここバグバリ・マドラサは一般科目も教えています。そして、ただ教えているだけではなく、毎年ガジプール地区で1,2を争う成績を残しており、進学率はなんと100%!! 今年の植林は午前中に実施したのですが、コーディネーターが学校に到着した時は朝礼の真っ最中。その朝礼での見事な整列に目を奪われました。

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2013年

4月

12日

2013.3 Bangladesh-3

成長した茎の皮を利用。芯は薪に。
成長した茎の皮を利用。芯は薪に。

『ジュート(インド麻)とバングラデシュ』

バングラディシュ 

みなさん、世界中のジュート生産量の約25%がバングラデシュで生産されていることをご存知でしょうか?バングラデシュでなぜジュート産業が盛んかというと、それは気候風土が適しているからなのです。この植物が好む高温多湿な気候に砂質土壌、さらに収穫後に繊維生産のために必要とされる大量の水、それら全てがここには揃っており、多くの農家が生産に取り組んでいます。

 

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2013年

4月

12日

2013.3 Bangladesh-2

学校をぐるりと囲むフェンスに守られる苗
学校をぐるりと囲むフェンスに守られる苗

『家畜との共生』

バングラディシュ

これまでの長年の活動の中で、いつも抱えていた悩みがあります。それは家畜によってせっかく植えた苗木が食べられてしまうという問題です。近隣住民の多くは、農業や漁業を営みながら家畜を放し飼いにしています。仕事を手伝ってくれる牛、水牛、収入源となるヤギ、ヒツジ、牛、これらの住民にとってとても貴重な家畜は、一方で全てが若い苗木にとっては脅威となります。

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2013年

4月

12日

2013.3 Bangladesh-1

増築中の校舎の前に植林しました
増築中の校舎の前に植林しました

『木が育む心』

バングラディシュ

年々子どもの数が増え続けるハティマラ高校では、増加する生徒数に対応するため、現在校舎を増築中です。生徒数が多くなると一般的には学校の規則を守らない生徒が増えるなど校風が乱れてくることが心配されます。しかしこの学校は近所でも評判の規則正しい生徒たちで知られています。校長先生によると実はこれには、「子供の森」計画の一つの成果ということです。

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2012年

3月

14日

2012.2 Bangladesh-topics

お店にはたくさんの種類のミスティが並ぶ
お店にはたくさんの種類のミスティが並ぶ

『バングラディッシュの甘いお菓子』

バングラディシュ

 

子どもたちも大好きなバングラデシュの代表的なお菓子、ミスティ”と“ドイ”を紹介します。

ミスティは卵型でデュラムセモリナ粉(小麦粉)、ミルク、砂糖水から作られています。日本人の多くは初めは甘すぎて丸ごと一つは食べられないのですが、慣れてくるともう一つ、もう一つとついつい食べてしまうようなお菓子です。

ドイはバングラデシュのヨーグルト。ミスティと一緒に食べると両方がさらにおいしく感じられます。バングラデシュに来られたら、このあまーい世界をぜひ体験してください。

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2012年

3月

14日

2012.2 Bangladesh-2

後ろに見える建物が孤児院
後ろに見える建物が孤児院

『おいしいマンゴーを夢見て』

バングラディシュ

 

バングラデシュの教育制度は、小中高で12年間というのは日本と同じですが、イギリス統治時代の名残が見られ、Primary School(小学校)が5年、High School(中学)が5年、College(高校)が2年となっています。ここバグバリ学校には小中高と学校があり、大勢の子どもたちが通っています。そしてこの学校の敷地内には、学校とは別にもう1つの建物があります。これは、地域の有志によって建てられ運営される孤児院です。もちろんこの孤児院の子どもたちもバグバリ学校へ通っています。「子供の森」計画の2011年の植林活動は、特にこの孤児院の周りで重点的に行いました。子どもたちと一緒に考え「植えたい!」と選ばれたのはマンゴー。有志の寄付に頼る現状では孤児院の資金が十分ではありません。そこで、学校の緑化もでき、将来的に子どもたちへ果物を与えてくれるマンゴーが選ばれました。実ができるまではまだまだ時間はかかりますが、子どもたちは収穫を楽しみに大切に育てていってくれることでしょう。

『おいしいマンゴーを夢見て』

おいしいマンゴーを夢見て 

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2012年

3月

14日

2012.2 Bangladesh-1

日本人グループとの文化交流会
日本人グループとの文化交流会

『日本のお客さまとの楽しいひととき』

バングラディシュ

 

イシリアジャミラハイスクールは、ここ数年毎年、「子供の森」計画の支援グループの激励訪問を受けています。日本人グループが学校を訪問すると、お互いがそれぞれの国を代表して、歌やダンスなどを披露するなどの文化交流会を行っています。

この学校の地域には外国人が訪れることはめったにありません。子どもたちの中には「一年で最も印象に残るイベント」と大興奮する子もいます。また合同での植林活動は子どもたちにとってさらに思い出深いものになります。日本人と共にぬかるみに足を取られながらも協力をしてマングローブを植えるのです。共に苦労をし、また地球のために行動を起こした子どもたちと日本人グループの間には確かな絆が生まれます。校長のヌルソン先生は「日本の皆さまには、「子供の森」計画を支援していただき誠に感謝しています。また、日本の方々が現場を訪れることは、バングラデシュ人にとって精神的にもとても大きな支援となります」と述べています。今後も心温まる交流を続けていきたいと考えています。

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2011年

7月

03日

偏差値に表れない学び

大きく育ったら、木陰が教室を涼しくしてくれるかな?
大きく育ったら、木陰が教室を涼しくしてくれるかな?

バングラデシュ:チッタゴン

地域一の“進学校”といわれるこの学校では、偏差値に表れない部分の教育にも力を入れています。「子供の森」計画にも、自然環境の重要性を学ぶと共に、植物を育てることで生命の尊さについても学ぶことができると、とても熱心に植林活動に取り組んでいます。チョコリア中央中学校が「子供の森」計画に参加しはじめたのは今年度からです。そのきっかけとなったのは下の写真のこの人、学校があるチョコリア郡の郡長さんです。

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2011年

7月

03日

豊かな森に植林!?

豊かな自然林に囲まれた学校
豊かな自然林に囲まれた学校

バングラデシュ:チッタゴン

ご覧のようにこの学校は緑に覆われています。山の中腹にあるこの学校までの道も、多くの木々に囲まれており、「こんなに緑豊かなのに、植林が必要なの?」と思われるかもしれません。実際、この学校には新たに木を植える場所が無いほど、自然の木が育っています。しかし問題はこの学校からさらに山を登った所にあります。

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2011年

6月

19日

まだまだ新展開中!

木々のおかげで、教室へ直射日光が差し込まなくなりました
木々のおかげで、教室へ直射日光が差し込まなくなりました

バングラデシュ:ダッカ・ラッシャイ・バリサル地方

バグバリ小学校は、生徒全員がお互いのことを知っている、大家族のような学校です。「子供の森」計画に参加した当初から子どもたちが熱心に世話をしてきた おかげで、植林した木々は今では大きく育ち、学校を暑い日差しから守ってくれています。また最近は学校の敷地内だけでなく、村の街路樹なども植林しようと いう計画が地域住民から持ち上げり、校長先生は「子供の森」計画をきっかけに村全体が環境のことを考えるようになったと喜んでいます。

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2011年

6月

02日

世界の緑の波の一部になりました

ゴマイルハイスクール
ゴマイルハイスクール

バングラデシュ:ダッカ・ラッシャイ・バリサル地方

2010年も「グリーンウェイブキャンペーン」が実施され、オイスカも各国で精力的に参加しました。このキャンペーンは、カナダにある国連生物多様性条約事務局が呼びかけ、世界各地で「生物多様性の日(5月22日)」の現地時間午前10時に一斉に植樹活動を行い、時差を利用した植林のウェイブ、すなわちグリーンウェイブ(緑の波)をつくろうというものです。

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