お知らせ

2021年

6月

14日

2021.6 Sri Lanka

21年2月、入学式を記念して新1年生が 1 本ずつ苗木を植え る「ラブグリーンキッズプログラム」を実施。
21年2月、入学式を記念して新1年生が 1 本ずつ苗木を植え る「ラブグリーンキッズプログラム」を実施。

活動を続けられることに感謝して

 スリランカの中央部、キャンディ県のアショーカ小学校は、農村部にある田んぼに囲まれた学校です。2018年には廃校の危機を迎えていましたが、新しく赴任した校長先生の奮闘もあり、状況が改善。「子供の森」計画も学校を魅力的にする活動の一つとなっています。20年は、規模は小さくなりましたが、植林活動を実施したほか、「国連生物多様性の10年」最終年を記念した国際ポスターコンテストにも参加。4年生のシェラン君が、10-12歳の部で3位入賞という快挙を成し遂げたことは、暗いニュースが多い中、学校を明るく盛り上げました。

 4年生担任のスニウィラタ先生は、「とてもシンプルだが、子どもたちが環境や社会について学ぶことのできる、とても重要な活動。コロナ禍では、衛生用品や教育資材の支援もいただくなど、さまざまな面から支えてくださる支援者の皆様に心から感謝している」と思いを語ってくれました。

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2021年

6月

14日

2021.6 Papua New Guinea

子どもたちの学習を支えるた め、学校からのニーズに基づき、授業に必要な教材や文房具などの支援も実施
子どもたちの学習を支えるた め、学校からのニーズに基づき、授業に必要な教材や文房具などの支援も実施
インタビューに応えてくれたファウスティナさん。
インタビューに応えてくれたファウスティナさん。

環境保全を進める「心」を育む

 ニューブリテン島東部の海沿いに位置する活動6年目のこの学校では、プロジェクトで植えた木が大きくなり、さわやかな空気や木陰、果実を楽しめるようになっています。2020年は、マスクを着用するなど、感染症対策を行ったうえで、210本を植樹しました。植えたのは、ランブータンやキャ ンドルツリーなど、子どもたちが休める木陰や、栄養となる果実をもたらしてくれる樹種です。そのほか、ごみ拾いも行い、 学校や周辺地域の美化にも努めました。カトリック教皇が環境問題について考え、行動を呼びかける取り組みを推進していることもあり、より効果的に生徒へ環境保全のメッセージを伝えることができました。5年生のファウスティナさんは「大人になったとき、環境を守る心を常に持って、行動を起こせるような人になりたい」と将来への思いを語ってくれました。


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