各国の活動

各国で展開中の「子供の森」計画の活動をご紹介します。

2017年

5月

10日

2017.5 India 3

 ナマステ!(こんにちは) ぼくの一日を紹介します。

 

ぼくは、マハリシ・ビドゥヤ・マンダール学校に通う、ドゥルブです。学校には、毎日自転車で30分かけて通っています。家には、おじいちゃんの畑があるので、時々ぼくも手伝っています。学校でも、「子供の森」計画の活動の中で、友だちと一緒にトマトやキャベツを育てています。これからも自然に感謝する気持ちを忘れずに、自分のふるさとを守るため、楽しく活動を続けていくことができたらいいなあと思っています。将来は、農業に関する研究者になりたいです。

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2017年

5月

10日

2017.5 India 2

植林には、地域の人々も参加
植林には、地域の人々も参加

 

身の回りの自然に感謝して

 

TKトラスト公立学校は、南インド・ケララ州コジコードにある生徒数610人の学校

す。多くの生徒は家が農家のため、日常的に自然に触れる機会が多くあります。子ど

もたちが自然に対して感謝の気持ちを持ち、環境を守る意識を高められるように2014年から「子供の森」計画の活動を始めました。

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2017年

5月

10日

2017.5 India 1

リサイクル活動でゴミを使って作った作品を地域の人々に紹介
リサイクル活動でゴミを使って作った作品を地域の人々に紹介

 

地域を牽引する取り組みに

 

S.D.学校は、北インド・ウッタルプラデーシュ州にある生徒数1700人の学校です。この学校では、実にさまざまな「子供の森」計画の活動を行っています。植林活動では、学校の中だけではなく、周辺地域にもベンガルボダイジュ、ニーム、ムラサキフトモモ等の苗木を植えました。肥料も自分たちで手づくりし、苗床を設置して苗木づくりにも取り組んでいます。また、環境についてのポスターコンクールやディベートを行ったり、町の中を「ふるさとの自然を守りましょう」と訴えなら行進するなど、地域の人々に環境保全の大切さを伝える活動にも力を入れています。子どもたち自身が訴えかけることで、地域にも大きなインパクトを与えています。

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2017年

4月

20日

2017.4 Malaysia 3

ハネイさん(12歳) イヌバイ小学校
ハネイさん(12歳) イヌバイ小学校

 

サラマッシアン(こんにちは!) 

私の一日を紹介します。

 

私はイヌバイ小学校に通う12歳のノル・アル・ハニィ・ヘルダヤナです。私のふるさとは自然に囲まれていて、食べ物を分け合う習慣があります。「子供の森」計画で好きなことは、友だちと一緒に植林をすることです。

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2017年

4月

20日

2017.4 Malaysia 2

植林の前には、活動の意義と木の植え方についての レクチャーを実施
植林の前には、活動の意義と木の植え方についての レクチャーを実施

 

「子供の森」計画に仲間入りしました!

 

ロンポン小学校は山の中にあり、近くにはラフティングという川下りで有名なスポットがあります。この学校は、2017年3月に「子供の森」計画に参加したばかり。「子供の森」計画の参加校から校長先生が同校へ転勤し、この学校でも活動を始めたいとオイスカへ相談を持ち掛けたことがきっかけで取り組みが始まりました。初めての活動では、ザボン、マンゴスチン、ランサ等の果樹を中心に65本の苗木を植えました。子どもたちは、自分たちが植えた苗木が実をつけることを今から楽しみにしています。12歳のグレースちゃんは「人生で初めての植林活動にとても興奮しました!

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2017年

4月

20日

2017.4 Malaysia 1

成長した学校の森
成長した学校の森

 

植林の成果が芽を出しました!

 

ロハン学校は山に囲まれており、晴れた日には校庭からマレーシアの最高峰であるキナバル山が見えます。豊かな緑に囲まれた地域ですが、近年進行している森林破壊に対して、環境保全の大切さを伝えるために「子供の森」計画に参加しました。

 活動に積極的なアフマド校長先生は、「2005年に日本の方々と一緒に植えた木々が小さな森へと育っています。この森でテントを張り、年間3回の環境キャンプを行っています。生徒たちは楽しみながら身近な森の働きについて学ぶことができるこのプログラムが大好きです」と嬉しそうに話してくれました。16歳のエレアノル・ジョルさんは「木々が暑い日差しから私たちを守ってくれるようになりました。

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2017年

4月

19日

2017.4 Inner Mongolia 1

穴掘りも友だちと力を合わせて頑張りました
穴掘りも友だちと力を合わせて頑張りました

砂漠化防止に向けた子どもたちの挑戦

 

阿拉善左旗第二実験小学校は、内モンゴル自治区・阿拉善(アラシャン)の町の中にあり、普段から環境美化に力を入れています。この学校は、年間降水量が400mmと東京の3分の1しかない乾燥した高原地帯に位置しており、冬の平均気温も-11℃と厳しい環境にあります。周囲は植生もまばらな砂漠となっていますが、砂漠化防止に向けた取り組みを経験したことがない子どもたちが多く、実践的な環境教育に取り組みたいと学校からの要望があったため2012年に「子供の森」計画に参加しました。

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2017年

4月

18日

Green wave report 2016

里山での植林に参加した子どもたち(北海道)
里山での植林に参加した子どもたち(北海道)

グリーンウェイブ2016  

“緑の波”を世界で、日本で!

老若男女が自然に親しむ機会を提供

 

オイスカが2008年より参画している“グリーンウェイブ”は、国連生物多様性条約事務局(SCBD)が進める取り組みで、5月22日の「国際生物多様性の日」の前後に世界中で行われています。オイスカも「子供の森」計画(以下、CFP)参加校を中心に、国内外で多くの参加を得てさまざまな活動を実施しました。

 インドネシアのCFP参加校では、今年25周年を迎えるのを機に新たに制作されたCFPのロゴマークが披露され、植林活動の現場に掲げられまし。ロゴには〝水と緑と未来を守る?という思いが込められていることから、「私たちが木を植えることで水が守られ、生き物も守られ、豊かな未来をつくることができる」と、CFPの取り組みへのさらなる意欲を示す様子が見られました。

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2017年

4月

10日

2017.4 Indonesia 3

サラマッシアン(こんにちは)

ぼくの一日を紹介します。

 

僕は、スカブミモデル小学校6年生のムハマド ラジャ イフワンです。

友だちからは、オカと呼ばれています。「子供の森」計画の活動では、エコキャンプが大好きです。他の学校の子どもたちと友達になったり、テントに泊まったりしながら、とても楽しく環境について勉強することができます。僕は、幼稚園の時から「子供の森」計画の活動に参加してきました。

 いろいろな種類の木が育ち、子どもたちが自然のなかで楽しめるようなふるさとにできるように、これからも活動を頑張っていきたいです。

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2017年

4月

10日

2017.4 Indonesia 2

校舎の前にグアバの木を植林。大きくなり実をつけ るのが楽しみ!
校舎の前にグアバの木を植林。大きくなり実をつけ るのが楽しみ!

 

「子供の森」計画に仲間入りしました!

 

ハリファーイスラム中学校は、西ジャワ州スカブミ県にある生徒数78人の学校です。子どもの頃に「子供の森」計画に参加したことがある先生が同校の校長先生になり、自分の学校でも取り組みたいと、2016年から活動に仲間入りしました。事前に、校長先生や先生たちへセミナーを行い、活動の意義を理解してもらった上で、生徒や両親たちに対しても環境保全の大切さやその手法について伝えました。 最初の活動では、校舎の前にランブータンやパンの木などの果物の木を植えました。また、たい肥作りなどを行いながら、学校の畑で有機農業にも挑戦しています。この学校は田舎にありますが、ジャカルタなど大きな都市から生徒が集まっています。

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2017年

4月

10日

2017.4 Indonesia 1

校庭の植物に水やりをするアデラさんと友人
校庭の植物に水やりをするアデラさんと友人

 

たくさんの恵みをもたらす森づくり

 

ヌンプラック第2小学校は、中部ジャワ州カランガニアル県にある児童数114人の

学校です。1993年から「子供の森」計画に参加している同校では、子どもたちが植えた木々が大きく成長し、木陰が出来てとても涼しい環境をつくっています。また、地域と良い関係を築きながら活動を行っているため、村が所有している土地も植林地として活用することができ、小さな森をつくることができました。2016年度の活動では、ジャワプラムやロンガンなどの地域特有の果樹を植えました。

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2017年

4月

10日

2017.4 Inner Mongolia 2

植林の前には、活動の意義や苗木の扱い方についてのレクチャーを実施
植林の前には、活動の意義や苗木の扱い方についてのレクチャーを実施

 

緑のふるさとを目指して

 

シリンホト民族小学校は児童数が1200人と大きな学校であり、内モンゴル自治区東部のシリンホト市に位置しています。同校はモンゴル民族の学校のため、遊牧民の子どもたちが多く、家業に直接的に関わりがあることから、砂漠化の問題に対し非常に敏感です。地域の環境をよくしたいという強い想いから、「子供の森」計画の活動が2014年に始まりました。これまでは環境セミナー等の環境教育が中心でしたが、2016年は沙柳(スナヤナギ)という砂ぼこりを止めるために有効な低木をより効果の出やすいように格子状に植林しました。

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2017年

4月

10日

2017.4 Inner Mongolia 3

ジュラさん(12歳) 阿拉善左旗第二実験小学校
ジュラさん(12歳) 阿拉善左旗第二実験小学校

 

ニーハオ! (こんにちは!)

 私の一日を紹介します。

 

私は、阿拉善左旗第二実験小学校で「子供の森」計画に参加している6年生のジュラです。「子供の森」計画の活動の中では、学校が綺麗になると嬉しいので、ゴミ拾い活動を頑張っています。私のふるさとは、学校のある町から400km北にあるゴビ砂漠の村にあります。村には山があってそこから見下ろす街の景色がとてもきれいです。でも、緑が増えればもっときれいになると思います。将来は自分のふるさとを緑豊かにしたいので植林を頑張りたいと思っています。

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2017年

2月

02日

Greeting cards 2017

「子供の森」計画を行っている国の子どもたちからグリーティングカードが届きました。グリーティングカードには、自分の国の言葉や頑張って日本語を使って書いた感謝のメッセージ、子どもたちが上手に描いた絵が散りばめられています。

子どもたちからのグリーティングカードは、「子供の森」計画の支援者の方々にお送りしています。来年のグリーティングカードを受け取ってみたい!という方はこちらをご覧ください。

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2016年

12月

13日

2016.eco-pro

最近は風も冷たくなってきてコタツに入りたくなる季節になってきましたね。

そんな季節に毎年開催されるのはエコプロダクツです!

 

今回、オイスカでは、「子供の森」計画(以下CFP)を中心として、森林からはじまるエコライフ展ブースにて12月8(木)~10日(土)まで出展させていただきました。

 

木・金曜日は小学生から高校生までの多くの学生さんが社会科見学として来場され、

最終日の土曜日は休日ということもあり、家族連れで来場されている方が多くみられ、

日本全体で環境に対する意識が高まっていることを感じることができました。

 

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2016年

11月

04日

2016.eco-pro

エコプロダクツ2016に出展します

 

12月8日(木)~ 10日(土)東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ2016」に出展します! 「子供の森」計画をはじめオイスカの活動紹介を行います。子どもたちの生物多様性保全活動を促進する、「生物多様性と子どもの森」キャンペーンのコーナーでは国連が提唱している「グリーンウェイブキャンペーン」を紹介し、ブース内では様々な子ども向けの森や自然と楽しむワークショップを開催します。ぜひお立ち寄りください!

 

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2016年

11月

01日

2016.09 CFP Goodwill Ambassadors

 9月14日~24日に「子供の森」計画子ども親善大使としてミャンマーとモンゴルから子どもたちを招聘しました!ミャンマーからはアッくん、イーちゃん、モンゴルからはドゥルグーノーくん、スーギーちゃん、ツァツァちゃんが子ども親善大使として来日。各所でそれぞれが取り組む活動の報告をするとともに、同世代の子どもたちや支援者の皆さんとの交流を楽しみました。

 

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2016年

10月

28日

2016.11 seminar CFP goodwill ambassadors

2016年11月22日(火)

16:00~17:30  

インドネシア、フィジーの子どもたちが来日、現地の活動について報告を行います!

洪水・干ばつ・黄砂など世界中で多くの人々が自然災害に直面しています。そのような中、世界各地で持続可能な社会づくりを目指し、子どもたちの植林活動や環境教育活動を促進しているのがオイスカ「子供の森」計画です。

急速な開発による森林減少で豊かな生態系が失われつつあるインドネシアと、海面上昇などの深刻な自然災害に悩まされるフィジーの農村地域で、「子供の森」計画に参加している両国の子どもたちが来日。直接現地の環境問題やふるさとを守るために取り組んでいる環境保全活動、また育てた森や材の活用事例についてレポートを行います。

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2016年

9月

01日

2016.8 Myanmar

昨年に続いて300本植えました!

8月30日 Htan Pin Chaung学校で、植林活動を行いました。この村は、DOAオイスカセンターの真西エサジョ郡の西端にある村です。

昨年、学校から水を汲みに行く池までの道沿いに植林しましたが、残念ながら、雨がほとんど降らず乾燥が厳しかったため大分枯れてしまい、今、生き残っているの木は26本となりました。
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2016年

8月

12日

2016.07 CFP Goodwill Ambassadors

船橋イオンチアーズクラブとの交流会
船橋イオンチアーズクラブとの交流会

6月30日~7月9日、今年度初となる「子供の森」計画(以下、CFP)子ども親善大使交流事業を行い、パプアニューギニアとフィリピンから子どもたちを招聘しました(愛・地球博成果継承発展助成事業)。フィリピンからは、ジャスティンくん(13歳)、クリスくん(13歳)、アイリッシュさん(12歳)の3名が、パプアニューギニアからは、パトリックくん(14歳)、ジャーナイくん(14歳)の2名がそれぞれ子ども親善大使として来日。東京のほか埼玉、千葉、神奈川、茨城の各県を訪問し、日本の企業や学校が取り組む環境保全や、各地で守り継がれている伝統文化について視察し理解を深めました。

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2016年

8月

04日

2016.8 Papua New Guinea-3

アビヌン!(こんにちは!) 

私の一日を紹介します。

 私はココポ学校に通うキャサリン・ポカナです。現在8年生で14歳です。学校へは徒歩で通っています。午前8時から授業が始まり、午後は3時まで授業があります。私は誇りをもって自分のふるさとの自然を守る活動に参加しています。「子供の森」計画で一番好きな活動は木を植えることです。私は自分のふるさとの自然を守り、未来に届けるために必要なことを人々に伝えていきたいと思います。

 

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2016年

8月

04日

2016.8 Papua New Guinea-2

おいしくなるように願いを込めて、果物の木を植えました
おいしくなるように願いを込めて、果物の木を植えました

木陰で勉強ができる日を楽しみにして

 

 ヴナポペインターナショナル学校(通称VIPS)は、全校生徒450人程のカトリック教会の学校です。教科書を使って環境についての勉強をしていますが、実際に

土に触ったり、自然を身近に感じられるような勉強の機会は全くありませんでした。環境についての理解をもっと深めてもらいたいと2015年に「子供の森」計画に参加しました。初めての活動では日差しを遮り、その下で環境について学ぶことができるようにと果物の木を植えました。子どもたちは生き生きと楽しみながら植林などの活動を行っています。また同時に、「子供の森」計画のおかげで、人々の生活を守る意味でも環境を守ることがいかに大切なのかに気付くことができたという、うれしい感想も寄せられています。

 

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2016年

8月

04日

2016.8 Papua New Guinea-1

植林前に皆でパチリ
植林前に皆でパチリ

色々な活動に挑戦中! 

ココポ学校は町の中にある全校生徒1,420人の大きな学校です。ユニフォームは白いシャツに男子はグレーの半ズボン、女子はグレーのスカートです。この学校は、環境破壊から自然を守る理由やその必要性について生徒たちの理解を深めようと2006年より「子供の森」計画に参加するようになりました。植林活動では、木肌が虹色に輝くユーカリなどの木を植えています。

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2016年

8月

04日

2016.8 Philippines-3

エンジェル スィリル リヴァダさん(10歳)   サンジュアンセントラル学校
エンジェル スィリル リヴァダさん(10歳)   サンジュアンセントラル学校

マガンダン ハポン!(こんにちは!)

私の一日を紹介します。

私は、サンジュアンセントラル学校で「子供の森」計画に参加している5年生のエンジェル・スィリル・リヴァダです。友人からはリルと呼ばれています。学校は、家から歩いて45分のところにあり、時々はトライシクル(三輪タクシー)に乗って通っています。私のふるさとは、たばこや様々な種類の野菜の栽培が盛んです。私の好きな活動は、植林活動とエコキャンプです。これからも多くの木を植えて、水の豊かなふるさとにしていきたいです。

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2016年

8月

04日

2016.8 Philippines-2

植林活動のため、大きく育ったマングローブの芽を探す子どもたち
植林活動のため、大きく育ったマングローブの芽を探す子どもたち

ふるさとの美しい海を守るため・・・ 

イスンボ小学校は、海岸から2~3キロ離れたところにある学校で、378人の子どもたちが通っています。学校に通っている子どもたちの多くは、パラワン島の部族の子どもたちですが、キリスト教徒とイスラム教徒の子どもたちも通っています。子どもたちが環境を守る意識を育めるよう、2011年に「子供の森」計画に参加しました

 

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2016年

8月

04日

2016.8 Philippines-1

植林活動やその準備には地域住民の協力が欠かせません
植林活動やその準備には地域住民の協力が欠かせません

長年の活動が目に見える成果に!

 

ビスタヒル小学校は、ブエナビスタ山の麓に位置する学校で、230名の子どもたちが通っています。子どもたちと地域住民にもっと環境問題に関する知識と関心を持ってもらうために、今から20年以上前の1993年に「子供の森」計画に参加しました。当時の校長先生も、実体験を通じて学ぶことが一番の教育だと信じ、活動に協力しました。活動を始める前、学校の周囲は全く木が無く、草原でしたが、子どもたちや地域住民の努力して植林活動や管理活動を続けたことで、少しずつ森が育ってきました。

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2016年

8月

04日

2016.8 Myanmar-3

ミンガラバー!(こんにちは!)

私の一日を紹介します。

私はカンサト小学校で「子供の森」計画に参加している6年生のテスウェンです。学校までは歩いて10分くらいです。学校は朝の8時半からお昼の3時45分までです。ふるさとには小さな森があり、涼しいので休みの日は森に入って遊んでいます。私の一番好きな活動は木を植えることです。木を植えると実や葉っぱを食べることができるからです。今後も木を植えて、緑を増やして気持ちのいい村にしたいです。将来は学校の先生になって「子供の森」計画を進めていきたいです。

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2016年

8月

04日

2016.8 Myanmar-2

村の子どもたちは皆とても元気!
村の子どもたちは皆とても元気!

木を育ててみんなと遊ぶ場所に 

メーピュー小学校は生徒数30名の小さな学校ですが、「子供の森」計画への理解が非常に深く、活動にとても熱心です。学校周辺は比較的土地が豊かなため、唐辛子や豆など多種多様な野菜を栽培することができます。活動を始める前は、コーディネーターが学校を訪問し、活動の紹介を行いました。最初は学校の先生や村の人々に環境の大切さを話しても、なかなか理解を得ることは困難でした。また学校は村のはずれにあるため、せっかく植えたパパイヤが理解のない村人によって切られてしまったこともありました。

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2016年

8月

04日

2016.8 Myanmar-1

苗木を一本ずつ持って、これから植林!
苗木を一本ずつ持って、これから植林!

先生になって子どもたちに伝えたい 

タンピンチャウ小学校は生徒数252名の学校です。この地域は、雨が少なく、飲み水に困るほど水が不足しています。畑も難しいため、村人の多くがヤギを飼ったり、都市部に出稼ぎに出たりして生計を立てています。

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2016年

8月

04日

2016.8 Malaysia-3

スラッマシアン!(こんにちは!)

私の一日を紹介します。

私はチーフン小学校に通うチュウ・ハイ・メイです。小学校6年生で12歳です。学校は朝の7時から始まり、お昼には終わります。私のふるさとは、空気が新鮮で、鳥がさえずるとても素敵な場所です。「子供の森」計画で好きな活動は学校の清掃と、ペットボトルや紙のリサイクル活動です。自分で植えた苗木の管理も、水やりや草刈りなどを忘れずに、きちんと責任を持って取り組んでいます。将来は先生になって子どもたちに環境を守り、ふるさとを守ることの大切さを伝えていきたいです。

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2016年

8月

04日

2016.8 Malaysia-2

校舎の裏は斜面になっている
校舎の裏は斜面になっている

ふるさとでの暮らしを守るため・・・ 

コタ・ベルッド・キアウ第一小学校は、サバ州にあるKPD/オイスカ青年研修センターから学校まで車で約3時間のところにあり、ここまで離れている学校での活動はセンターでも初の試みとなりました。この学校は山のふもとにあり、川のそばに位置していることから地滑りや洪水の被害に遭いやすく、校舎のいくつかは長雨による地滑りによって壊滅的な被害を受けました。洪水を経験し、その被害を少しでも減らすために2015年に「子供の森」計画の活動に参加しました。

 

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2016年

8月

04日

2016.8 Malaysia-1

KPD/オイスカ青年研修センターで野菜作りの勉強もしました
KPD/オイスカ青年研修センターで野菜作りの勉強もしました

幅広い活動に挑戦中!

チーフン小学校は児童数88名の小さな学校で、文化や宗教など異なった背景をもった子どもたちが共に同じ校舎で学んでいます。学校では木が生い茂る山々を見渡すことができますが、周辺地域に比べて低い土地にあり、洪水の影響も受けやすいため、子どもたちにより環境問題や環境保全に関心を持ってもらうため、「子供の森」計画の活動が始まりました。また、この学校は社会的な活動にも熱心でサバ州で最初に3K(清潔、健康、安全という意味のマレー語の頭文字を取った言葉)プログラムを作り、また同州で初のリサイクルキャンペーンを行った学校でもあります。

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2016年

8月

04日

2016.8 Indonesia-3

リスマ・チャンティカさん(10歳)   カラバン第4小学校
リスマ・チャンティカさん(10歳)   カラバン第4小学校

スラッマシアン!(こんにちは!)

私の一日を紹介します。

 私は、カラバン第4小学校で「子供の森」計画に参加している5年生のリスマ・チャンティカです。学校は家から自転車で5分のところにあり、授業は朝の7時から12時までなので、お昼ご飯は家で食べています。私のお気に入りの場所は、田んぼとモスクです。これから、学校で学んだことを生かして、学校だけでなく自分の家の周り、そしてふるさと全体がもっと緑であふれるよう、植林活動や有機農業の活動に力を入れていきたいです

 

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2016年

8月

04日

2016.8 Indonesia-2

植林はみんなが一番大好きな活動          
植林はみんなが一番大好きな活動          

学んだ知識を行動に生かして・・・

ンゲンプラック第2小学校は児童数206人の学校です。学校周辺は乾季になると水不足になり、一方で雨季には洪水の被害も多く発生する地域です。そのため自然災害と環境保護の必要性について早い段階で子どもたちに知ってもらい、また学校周辺の美化にも関心を持ってもらいたいという先生たちの思いから「子供の森」計画に参加しました。

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2016年

8月

04日

2016.8 Indonesia-1

植林前にみんなでパチリ            
植林前にみんなでパチリ            

環境への取り組みが評価されました

イスラミック・カランガ二アル・ムハマディア小学校は児童数1196名の大きな学校です。自然を思いやり、緑豊かな環境をつくっていくことができる子どもたちを育てたいという思いから「子供の森」計画に参加しました。そのため子どもたちが率先して活動を行なうなど活動に非常に熱心です。環境保全に顕著に取り組む学校として、2015年には環境省よりアディヴィヤター(環境賞)が贈られました。またこの年は木陰をつくり、かつ学校周辺の景観が美しくなるようヤシやアーモンド、アメリカサンザシなど合計120本の苗木を植えました。毎年の植林により、学校周辺は少しずつ涼しくなってきています。また子どもたちは、リサイクル活動やコンポスト作り、野菜作りなど幅広い活動に取り組んでいます。

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2016年

8月

04日

2016.8 India-3

マリーナ・ジョイさん(12歳)       セントジョゼフイングリッシュスクール
マリーナ・ジョイさん(12歳)       セントジョゼフイングリッシュスクール

ナマステ!(こんにちは!)私の一日を紹介します。

私はセントジョゼフイングリッシュスクールに通う、マリーナ・ジョイです。私の自慢はお母さんが作っているキッチンガーデンです。市販の野菜は、化学肥料と農薬を使っていますが、「子供の森」計画の活動ではおいしくて安全な有機野菜の作り方を習っています。家のキッチンガーデンでも実践しています。私は、地域の人々が家庭のゴミをきちんと分別し、環境に優しい行動ができるようになればいいなあと思います。将来は有機野菜を作りながら、環境を守る大切さを伝える人になりたいです。

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2016年

8月

04日

2016.8 India-2

植林はみんなが一番大好きな活動         
植林はみんなが一番大好きな活動         

 

 

 

子どもたちの頑張りが地域に広がるように

 JNV学校は、2005年に設立された学校で、農業にも力を入れています。子どもたちが環境問題に対する知識を持ち、環境を守る意識を育めるよう、学校設立の翌年2006年に「子供の森」計画の活動を始めました。活動を始める前、学校の周囲は赤茶けた土地が広がっているだけでしたが、子どもたちが一生懸命植林活動と、その後の管理活動を頑張ってきたため、周囲の土地はだんだんと緑に覆われ始めています。現在子どもたちは意欲的に植林や、薬用植物などの管理に励みながら、水や電気の節約、雨水の利用など環境に優しい取り組みにチャレンジしています。

 

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2016年

8月

04日

2016.8 India-1

リサイクル工作の展覧会でお客さんに説明を行いました
リサイクル工作の展覧会でお客さんに説明を行いました

子どもたちの積極的な姿に感動!

 

サビトリ・バイ・ピューレ・バリカ・インターカレッジは農村地帯にあり、敷地内には広大な農地があります。生徒数は1500名で、学校全体の生徒と先生が参加し自主的に毎年植樹祭を行っています。こうした自主的な動きに加え、更に環境意識を高めるために2011年から「子供の森」計画の活動がスタートしました。

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2016年

6月

29日

2016.5 Inner Mongolia 3

アルナさん(13歳)   モンゴル民族完全中学校
アルナさん(13歳) モンゴル民族完全中学校

ニーハオ! (こんにちは!)

私の一日を紹介します。

 

私は、モンゴル民族完全中学校で「子供の森」計画に参加している1年生 のアルナです。私は寄宿舎で生活をしています。朝は6時から学校が始ま り夕方の5時に終わります。私のふるさとには立派なラクダがたくさんい

て、星空がとてもきれいです。昔は草原があり川も流れていて美しかった そうですが、今は干ばつが続いているため、私たちは毎年植林をしていま す。将来は自分たちの手で美しい阿拉善を取り戻したいと思っています。

 

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2016年

6月

28日

2016.6 Fiji 3

ペニアシ・クンブインゲレさん(12歳) ラトゥイライサメモリアル学校
ペニアシ・クンブインゲレさん(12歳) ラトゥイライサメモリアル学校

ブラ!(こんにちは!)私の一日を紹介します!

 

僕はラトゥイライサメモリアル学校に通う7年生のペニアシ・クンブインゲレ です。友人からはベンと呼ばれています。僕の家にはキャッサバや地元の野 菜、果物がたくさん取れる農園があります。

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2016年

6月

28日

2016.6 Fiji 2

植えた苗木に水やりをするパウリナさん
植えた苗木に水やりをするパウリナさん

ふるさとを守る木々を育てよう

 

ナワイ学校は、穏やかな農業地帯にあり、子どもたちの両親のほとんどがサトウキ ビの栽培で生計を立てています。この学校で「子供の森」計画がスタートしたのは、2 015年4月9日。環境のセミナーと植林活動を行いました。セミナーでは、自分た ちの国フィジーの、そして世界の環境問題について学んだり、それを解決する一つの 方法として、木の持つ役割について皆で考えました。植林活動においては、果物や郷 土樹種の植林に加えて、大きく育って日陰ができるようにマホガニーの木を校庭に植 えました。

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2016年

6月

27日

2016.6. Fiji1

学校の階段に貼られたモットー
学校の階段に貼られたモットー

ふるさとの生物多様性を知ろう!

 

ラトゥイライサメモリアル学校は生徒数105名の学校です。学校は丘の上にあり、校舎に続く10段の階段には、それぞれ「思いやり」、「尊敬」といった心がけるべきキーワードが書かれています。 

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2016年

5月

12日

2016.5 Inner Mongolia -2

皆で阿拉善のセンターに勉強に行きました
皆で阿拉善のセンターに勉強に行きました

身体に感じる砂漠の問題

 

北京大学附属中学校は1960年に設立された北京市の重点中学校であり、全国 から優秀な子どもたちが集まり、生徒数2,500人、教師数188名の大きな学校 です。この学校は文武両道、科学教育に力を入れていますが、大都会にあるため子ど もたちは自然に触れる機会がほとんどありません。子どもたちに砂漠化問題に関心を 持ってもらいたいという先生たちの希望もあり2015年より「子供の森」計画に参 加しました。また北京市では近年PM2.5などの環境汚染が深刻になっているため、 学校全体で環境教育に力を入れ始めました。

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2016年

5月

12日

2016.5 Inner Mongolia -1

苗木の植え方を真剣に学ぶ子どもたち
苗木の植え方を真剣に学ぶ子どもたち

自然との共に生きる文化を大切に

阿拉善左旗モンゴル族学校は、阿拉善(アラシャン)で唯一の9年生教育のモンゴ ル族の学校です。モンゴル族の伝統文化である自然を守り、自然と共に生きる活動を 行いたいということから2013年に「子供の森」計画に参加しました。生徒は遊牧 民の子どもたちが多く、約半数は親元を離れて寄宿生活をしています。家業に直結す ることから、砂漠の問題に非常に関心が高く、環境を良くしたいという気持ちから、植 林やゴミ拾いなどの地域の環境保護活動も積極的に行っています。また学校教育の 中でも環境保全活動に力を入れるようになりました。

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2016年

5月

11日

2016.5 Cambodia -3

 セン・シモンさん(11歳)   ダムリル小学校
セン・シモンさん(11歳) ダムリル小学校

チョムリアップ スオ!(こんにちは!)

私の一日を紹介します。 

私はダムリル小学校で「子供の森」計画に参加している6年生のセン・シモ ンです。学校は家から自転車で5分のところにあり、月曜日から土曜日まで

勉強しています。一番好きな活動は木を植えることです。学校に気持ちの良 い木陰ができるように木のお世話を頑張っています。私の大好きなふるさ とが、緑に囲まれた美しい場所になるよう、これからも木を植えていきたい です。将来は子どもたちに環境を守る大切さについて教える先生になりた いです。

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2016年

5月

11日

2016.5 Cambodia -2

学校の周りにはほとんど木が無く、強 い日差しが照り付けます
学校の周りにはほとんど木が無く、強 い日差しが照り付けます

木陰下で遊べる日を夢見て…

この学校は2013年にコンポン・チャム市にある、貧しい村の中心に創立されま した。学校の周りは、植物が育ちにくい、さらさらとした砂状の土に覆われています。 もともと大変暑い気候のうえに、学校の敷地には数本しか木がなかったため、外に出 て遊ぶ子どもたちはほとんどおらず、子どもたちの多くは教室や図書館で過ごしてい ます。学校の環境を良くし、子どもたちが思いのままに木陰の下で楽しく遊べるよう、 2015年に「子供の森」計画の活動を始めました。

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2016年

5月

11日

2016.5 Cambodia -1

植えた苗木の様子を観察
植えた苗木の様子を観察

ふるさとの木を学ぼう

ダムリル小学校は、周りを田んぼに囲まれたのどかな地方にある児童数684人の学校です。学校周辺には数本のヤシの木があるだけで日陰が無く、勉強するにも遊ぶにも暑くて大変だったことから、先生たちが危機感を抱き「子供の森」計画へ参加 することになりました。

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2016年

5月

11日

2016.5 Bangladesh-3

アビダ・ホクさん(14歳)フタハリハイスクール
アビダ・ホクさん(14歳)フタハリハイスクール

アッサラームアライクム!(こんにちは!)

私の一日を紹介します。 

 

私はフタハリハイスクールに通うアビダ・ホクです。友達からはレスミと呼ば れています。現在8年生で14歳で す。学校へは1時間半かけて徒歩で通っています。授業は朝の10時から午後4時までです。

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2016年

5月

11日

2016.5 Bangladesh-2

暑いなかでも頑張りました!
暑いなかでも頑張りました!

地域人も興味津々

フタハリハイスクールは生徒数が1,220人の学校で、ダッカ・コックスバザー ル・ロードの近くにあります。この学校は2015年9月より「子供の森」計画の活動 を始めました。初めての活動では、この地域の土地に非常に適しているレインツリー やアカシア、子どもたちの栄養源になるマンゴーの木を植えました。活動を始める前 には、オイスカのマングローブプロジェクト担当者や「子供の森」計画のコーディネー ターが学校や地域に足を運び、活動の大切さや取り組み方について説明を行いまし た。当初は何もわからない子どもたちや地域住民たちでしたが、説明を重ねるごと に、みんな次第に植林活動に興味を持ち始めました。

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2016年

5月

11日

2016.5 Bangladesh -1

育てた森が憩いの場に

 JBハイスクールは生徒数1,150人の大きな学校で、学校の近くにはマーケット、そして西側には川があります。また海岸沿いにあるため、学校の周りの景観はとても美しいです。JBハイスクールが「子供の森」計画に初めて参加したのは、1993年。活動を始めたきっかけは木を植えることで木陰ができたり、果物ができたり、材と して利用できたり、また環境にもよいということからでした。

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2016年

4月

20日

2016.04 Thailand-3

パーリチャット チャイウォーラチットグンさん バーンノーングパム学校 5年生
パーリチャット チャイウォーラチットグンさん バーンノーングパム学校 5年生

サワディーカーสวัสดี ครับ(こんにちは)!

私の一日を紹介します。

私は、バーンノーングパム小学校で「子供の森」計画に参加している5年生のパーリチャット・チャイウォーラチットグンです。友達からはノーングパーと呼ばれています。私は山に住んでいるラフー族の出身でふるさとには豊かな森や綺麗な水があり、お店に行かなくても食べ物が周りにたくさんあります。

 これからも、木がいっぱいある森づくりをしていきたいです。将来は学校の先生になって、自然を守ることやふるさとを大事にすることを教えていきたいです。

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2016年

4月

20日

2016.04 Thailand

学校の森もこんなに大きく育ちました!
学校の森もこんなに大きく育ちました!

校庭の緑がどんどん広がっています

 バーンノーングターカイノーングメック学校は、コンケン県にある幼稚園から中学3年までの教育が実施されている学校で、207名の生徒が在籍しています。2009年より「子供の森」計画に参加し、活動が続けられているこの学校では、植林活動への意識が非常に高く、2015年はチークの森を作りたいと、400本のチークの木を植えました。

もともと村人たちも活動に参加したいとの希望が多く、みなとても協力的です。子どもたちは、植林過程において準備作業から管理作業まで自ら実践することで、木の種類を学ぶことができるうえに、植林した苗木を育てる活動を通して、木や自然に対する関心が非常に高まってきています。

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2016年

4月

20日

2016.04 Thailand-2

たい肥づくりにも挑戦しています
たい肥づくりにも挑戦しています

親子で学ぶ森と水のつながり

 バーンノーグパム学校は町から遠く離れた山岳地域に位置し、在籍する121名の生徒の多くが山岳民族の村から通っています。生徒たちの両親の多くは農業を営んでいますが、焼畑農業の拡大により、前は学校の周りにあった豊かな森も失われていまい、そのため乾季に水が足りなくなることもしばしばです。このような状況から森と水の関係性について生徒たちに理解してもらい、そして学校で木を植えて大切に管理していくよう指導したいという先生たちの希望から「子供の森」計画に参加するようになりました。

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2016年

4月

19日

2016.April OISCA Mongolia CFP activity#2

2014年に植えた木は今、全て元気に育っています。

 

この学校は1992年に障害者、孤児やストリートチルドレンのために作った学校です。学生たちは学校で調理実習、食品加工研修、美容技術研修、建築研修、農業と牧畜研修をしています。また、中等教育の勉強をしています。

そして、2014年から「子供の森」計画(以下、CFP)が始まりました。「子供の森」計画では学校の周りと、100km程離れたサマーキャンプ開催地であるトンフェルという村の2箇所にポプラ、ライラック、スグリを植えました。学校の周りに住む人たちもCFP活動に参加してくれていました。2014年に植えた木は今、全て元気に育っています。

 

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2016年

4月

19日

2016.April OISCA Mongolia CFP activity#1

中古タイヤを集めてフェンスを作っています
中古タイヤを集めてフェンスを作っています

オルホン県、第6小学校

この学校は2007年に創立されました。地域の子どもたちは学校に通うために遠くへ行く必要がなくなりました。しかし、学校の周りには何もないため子どもたちには遊べる場所がほとんどありません。

この地域は鉱山地帯であり、さらに強風や嵐が吹くため樹木が育たない環境にあります。そこで、学校の先生たちはオイスカに協力を求めました。こうして、2015年に「子供の森」計画を始めました。子どもたちとその保護者、先生やスタッフたちで中古タイヤを集めてフェンスを作りました。また、トラックで栄養の含んだ土を運び、苗床を準備しました。

 

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2016年

4月

18日

2016.4 Second eco-camp in Madura, Indonesia

エコキャンプを通して学校同士が繋がっていきます
エコキャンプを通して学校同士が繋がっていきます

マドゥラ島にて2回目のエコキャンプ開催

 

マドゥラ島スメネプ県でのエコキャンプが2016年3月19~20日、同県のドゥンケック中学校で行われました。6つの「子供の森」計画(以下、CFP)参加校と4つのCFP以外の学校から173人の生徒児童が参加しました。またどの学校からも2人の先生が引率で参加しました。
エコキャンプは、2つの重要な国際イベント、世界水の日と国際森林デーを記念して開かれました。そのため、すべての活動はこれらのテーマに結びついており、子どもたちは水と木の関係について学ぶことが出来ました。活動の中では、環境局のスタッフやCFPのナショナルチームから、ゴミの分別や生活の糧としての水、海と山のつながりといったような講義も行われました。CFP親善大使のファカ君も日本で学んだ経験や知恵について、発表を行いました。また、他にも205本の苗木の植林や、ローテーション式でのレクチャーなども行いました。こうした活動は、子どもたちが水や水のみなもとに対する感謝の気持ちや植林活動に対する愛情を持ち、またゴミの分別などの手法を学べるように実施されました。

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2016年

3月

18日

2016.1 Indonesia

ボゴール市の副所長(一番左)とともに
ボゴール市の副所長(一番左)とともに

 

インドネシアのCFP子供親善大使、帰国後大活躍中

 

2015年の10月後半にオイスカ「子供の森」計画 (CFP)子ども親善大使事業の参加者の一人として来日し、日本各地で交流活動に参加したインドネシア西ジャワ州スカブミの小学生 (12才)、ウタミ・ファウジアさんは、帰国後に校内や校外で環境保全関連のイベントで大活躍中です。帰国後に自校内で行われた発表会では、級友達や先生達を対し、日本で体験したことや学んだことを伝えました。特に印象深かった点として、日本ではゴミの分別回収やれサイクルが行われているために街にはゴミが少なく清潔に保たれていることや森づくりをする際には、ただ木を植えて育てるだけでなく、伐採して有効に活用するサイクルもつくることも大事であると紹介しました。また、実践的なリサイクル活動として、廃材を活用したクラフトづくりに取り組んでおり、作品は学校に飾っているそうです。

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2016年

3月

17日

2016.3.Myanmar

国営新聞の全国版でカラーで紹介されました!
国営新聞の全国版でカラーで紹介されました!

2015年12月に各学校の子どもたちを集めて合同研修(エコキャンプ)を行った様子が新聞に掲載されました!

コーディネーターのバンさんが訳してくれました。概要訳は下記のとおり。

*****************

今地球では、気候変動、種の絶滅などの問題があり、環境が悪くなっています。なので環境を守る必要があります。もし守らなかったら、地球はどんどん悪くなるでしょう。生物の種の多様性が失われ、生態系も壊れていきます。 環境を良くするために、植林するのは一番大事な仕事です。世界中で、森がなくなっているので、「子供の森」計画(以下、CFP)のプログラムで木を植えていくことはとても重要です。

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2016年

1月

07日

Greeting cards 2016

今年も「子供の森」計画に参加している各国の子どもたちから、素敵なグリーティングカードが続々と届いています。一枚一枚趣向をこらした子どもたちからのカード、その一部を順次こちらのページにて皆様に紹介いたします♪

 

子どもたちからのグリーティングカードは、年末年始にかけて「子供の森」計画の支援者の方々にお送りしています。来年のグリーティングカードを受け取ってみたい!という方はこちらをご覧ください。

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2015年

12月

15日

2015.eco-pro

 

エコプロダクツ展2015に出展しました!

 

今年も東京ビッグサイトにてエコプロダクツ展が12月10日~12日の3日間開催され、オイスカも出展参加いたしました!10日と11日には、ワークショップとして間伐材を利用した「森のつみ木広場」を開催し、たくさんの子どもたちが木の香りのするつみきで遊びました。ワークショップ中には『どんぐりえがお』でお馴染みの「どんぐりーず」も出演し、子どもから大人まで参加者みんなで自然や森について楽しく考える機会となりました。

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2015年

12月

07日

2015.eco-pro

過去の出展の様子
過去の出展の様子

エコプロダクツ2015に出展します

 

12月10日(木)~ 12日(土)東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ2015」に出展します! 「子供の森」計画をはじめオイスカの活動紹介を行います。子どもたちの生物多様性保全活動を促進する、「生物多様性と子どもの森」キャンペーンのコーナーでは国連が提唱している「グリーンウェイブキャンペーン」を紹介し、ブース内では様々な子ども向けの森や自然と楽しむワークショップを開催します。ぜひお立ち寄りください!

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2015年

11月

16日

2015.10 CFP Ambassadors

奈良県では、橿原神宮の森と春日山原生林を訪問し、人工林と自然林の違いを学習
奈良県では、橿原神宮の森と春日山原生林を訪問し、人工林と自然林の違いを学習

インドネシアとタイの子ども親善大使が来日しました!

 10月19日~30日の日程で「子供の森」計画親善大使としてインドネシア、タイから子ども親善大使が来日しました。子どもたちは、奈良、大阪、愛知、岐阜、静岡そして東京と多くの地域を訪問し、各地で交流を育みながら、日本の自然や環境についての取組みについて学びました。 最初に訪れた大阪府では、豊能町立吉川小学校を訪問。歌や踊りなどの発表を通じて、それぞれの国の文化を紹介するとともに、日本の伝統的な遊びや絵の共同制作を通じて、言葉を超えた交流を楽しみました。22日には、おおさかATCグリーンエコプラザ(大阪市)を訪問。環境問題に対する企業の取り組みや最新技術の展示に子どもたちは興味深く話を聞いていました。

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2015年

8月

30日

2015.8 CFP Ambassadors

以前は中学校だった建物を活用して作られた町営の宿泊施設「ヘルシー美里」に皆でお泊り!
以前は中学校だった建物を活用して作られた町営の宿泊施設「ヘルシー美里」に皆でお泊り!

4か国から子ども親善大使が来日!

グローバル「子供の森」サミットin山梨                                       7月30日~8月9日、「子供の森」計画子ども親善大使として、インド・パプアニューギニア・マレーシア・ミャンマーから子どもたちの代表8名が来日しました。8月2~3日には、初の試みとして、日本の子どもたちと合宿スタイルの学び合いプログラム”グローバル「子供の森」サミット”を山梨県早川町にて開催!日本と海外の子どもたちが寝食を共にしながら、それぞれの国の自然や環境問題、文化について学びあいました。

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2015年

8月

28日

2015.5.Malaysia

CFP活動に参加した子どもたち
CFP活動に参加した子どもたち

サバ州サンダカンでのKPD/オイスカによるCFP活動が始まりました

 

2015年4月10日にKPD/オイスカ研修センターが主導し「子供の森」計画の活動がサバ州サンダカンにあるエロプラ第二学校で開催されました。サンダカンはサバ州の東側に位置し、センターのあるテノムから車で7時間のところにあります。現地のCFPコーディネーターである、アズリナ・ムハミンさんが中心となり実施しました。今回は、サンダカンにある5つの学校から60人の子どもたちと、教師やボランティア、スタッフなども合わせ総計110名が参加しました。また障がいをもつ子どもたちの特別支援学校である、SMKムヒバ学校の子どもたちも参加しました。

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2015年

8月

18日

2015.8 CFP Ambassadors

国連大学GEOCにて民族衣装姿で報告会を行いました
国連大学GEOCにて民族衣装姿で報告会を行いました



インド・マレーシア・ミャンマー・パプアニューギニアの子ども親善大使が来日しました!!                                      2015年7月30日~8月9日にかけて、今年度は初めてとなる「子供の森」計画(以下、CFP)子ども親善大使招聘事業を行い、それに合わせてインド、マレーシアそしてミャンマー、パプアニューギニアから子どもたちが来日しました。 インドからはレアさん(16)、サクシャンくん(14)、マレーシアからはエルシーさん(11)、ヌルルさん(11)、ミャンマーからはシンタンくん(12)、メイさん(10)、パプアニューギニアからはザックくん(15)、キャッシーさん(14)が、子ども親善大使として来日。東京、山梨、千葉、北海道を訪問しました。

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2015年

7月

14日

2015 Green Wave in Hong Kong

5月22日の生物多様性の日を中心に行う生物多様性保全に向けた取り組み、グリーンウェイブ。オイスカは、2008年の参加開始以来、「子供の森」計画(以下、CFP)の参加校を中心に、2014年度までに20か国で総計約47,500人が参加するなど、積極的に活動を展開しています。2015年度にも既報の国内での取り組みに続き、海外でも多くの国が参加。郷土樹種や希少種を中心とした植林活動や植栽樹の手入れなど、趣向を凝らした活動の報告が各国から続々と届いています。

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2015年

6月

29日

Fiji 2015.6

フィジーでのグリーンウェイブ

国連が定めている「生物多様性の日」の5月22日に、生物多様性事務局が全世界で呼びかけている「グリーンウェイブ」。の活動にフィジーの5つの学校が参加しました。それぞれの活動に数多くの生徒や教師が参加し、特色のある植林活動を行いました。

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2015年

6月

15日

2015.6 Cambodia-1

みんなで植林活動を実践!
みんなで植林活動を実践!

環境について学び、実践する

Deum Kokoh Primary School、Damril Primary School、Damril Secondary Schoolの3校の合わせて750人もの生徒たちがワークショップと植林活動に参加し、ゴミ分別の方法や植林の方法といった環境に関することについて学び、そのあと合計550本もの苗木を植えました!


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2015年

6月

15日

Indonesia 2015.6-4

地域在来種のモクレンを植えました!
地域在来種のモクレンを植えました!

~ひとつの木から環境問題へ~

 MTs トリトコル ヒダヤ イスラム中学校は、ハリムン-サラク山国立公園の近くに位置し、住民の多くは農業で生計を立てています。木が植えられていない土地が今も多くあるため、土砂崩れが頻繁に起こることが問題になっています。子どもたちに、植林活動を通じて、環境を守る大切さについて学んでほしいという思いから、「子供の森」計画に参加しました。初めての活動では、活動をよりスムーズに進めるため、校長先生と先生たちに対して、活動やその意義についてのプレゼンテーションを行い、理解を得ました。

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2015年

6月

15日

India 2015.6-6

グリーンウェイブ活動にも参加しました!
グリーンウェイブ活動にも参加しました!

~この木は私の小さな妹~

 SALP学校は、オイスカの理念に共感し、子供たちに自然の大切さを伝えたいという想いで「子供の森」計画をはじめました。

活動では、ゴールデンシャワーやネッリ、ジェミリーナなどの苗木を植えたほか、学校にハーブの畑をつくりました。このプログラムに参加している生徒の中には、「育てている木は、私の小さな妹です」と話す者や「活動を通じて自然と触れ合うことが幸せ!」と語る者もいるほど、みな自然を身近に感じ、親しんでいるようです。これからも、SALP学校の生徒たちがどのように変わっていくかとても楽しみです!

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2015年

6月

15日

India 2015.6-5

田植えにも挑戦!
田植えにも挑戦!

~未来のために木を~

 マルカス公立学校は、広い校庭を持っていますが、乾燥した土地に悩まされており、少しでも地域に緑を取り戻そうと「子供の森」計画を始めました。初めての活動では、環境の大切さを伝えるセミナーを行い、その後みんなで植林を行いました。固い土質で植林することはなかなか難しいですが、地域住民の手を借りながら活動を進めています。

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2015年

6月

11日

India 2015.6-4

~平和で美しい世界をつくりたい~

 南インドケララ州孤児コードにある、MGM高校では、生徒のほとんどの家庭が農家で、自然に囲まれた環境で暮らしています。活動では、ユカン(インドでじゃ、アマラと呼ばれる果実)やマホガニーなどの苗木を植え、野菜の栽培なども行っています。自然に触れ、自然を守る取り組みをする中で、子どもたちはその大変さを学び、自然と日々対峙している農家に対する尊敬の思いが育っているようです。

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2015年

6月

10日

2015.6 Philippines-1

野菜の収穫を行っています
野菜の収穫を行っています

大切な自然をみんなで育む

ブマカット小学校では植林だけでなく、「植物をどのようにして育てるか」、という実験も行っています。このような経験を通して、若い世代が自然に感謝でき、自然の恩恵も知ることができるようになります。木を植えるときに、先生たちはどうやって植物が成長していくのか、そしてどうしたら植物をもっと健康に、強く育てることができるかを教えているのです。

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2015年

6月

08日

2015.6 Green Wave

タイでの植林活動の様子
タイでの植林活動の様子

今年も地球上で「緑の波」が!

 今年もグリーンウェイブ(5月22日の朝10に世界各国の子供たちがいっせいに植林を行い、地球上に「緑の波」を起こそうという活動)に参加したという第一報が届きました。

今回はそれをご紹介したいと思います!

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2015年

6月

08日

India 2015.6-3

「苗木は家族」

 マウントタボルイングリッシュ学校は、子どもたちに自然に対する気づきを促したいという想いで、オイスカの取り組みに共感し、「子供の森」計画に参加しました。2014年の活動では、ゴールデンシャワーやネッリ、マホガニーなどの苗木を校庭に植えました。また、バラの庭やハーブ園の手入れなども積極的に行っています。生徒の一人は、活動を通じて「苗木が家族」のように思えるようになったと喜びを語ってくれました。今後の活動にも注目です!

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2015年

6月

08日

India 2015.6-2

プログラムが生んだ、子どもたちの発明  

 南インドケララ州にある、スリムーカンビカヴィディヤニケタン学校は、乾燥地にあり、地域は水不足の問題を抱えています。こうした問題に対して、地域に緑を広げるために2014年に「子供の森」計画の活動に参加しました。学校の土地も乾燥しているなどの問題を抱えていますが、先生や地域の人々の助けを借りながら、植林活動を行っています。活動に非常に熱心なアブラムくんは、この活動のために飲料ペットボトルを使い、点滴灌漑を導入しました。このような生徒たちによる自発的な活動を目にした校長先生は、「植物を植え育てる取り組みによって、若い世代の心も確実に育っている」と活動の成果を実感しています。今後は植林地を広げながら、地域の水保全についても皆で考え、取り組んでいきたいと思います。

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2015年

6月

08日

India 2015.06.01

学校の畑では、野菜やバナナを育てています
学校の畑では、野菜やバナナを育てています

学校で取り組む緑の革命

~green revolution in school

 南インドケララ州のマナークカードにあるAUP学校は、2010年から「子供の森」計画に参加しています。2013年から2014年には、特に有機農業に力を入れました。この学校の生徒たちは、ほとんどが農家出身で、普段から自然を身近に感じながら暮らしているため、環境や健康に優しい有機農業の必要性についてよく理解しています。 2014年の植林活動では、ユカンやゴールデンシャワー、ジャックフルーツなどの苗木を植えました。

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2015年

6月

01日

Fiji 2015.6-1

 子どもの森計画がもたらした成長

 マヴア学校は、農地に囲まれた、シガトカ川に近い丘の上にあります。「子供の森」計画を行うことを決めたきっかけは、環境省から学校の周辺に多くの樹木や果実樹種を植えるよう働きかけがあったことでした。活動を続けた結果、川のほとりに植えた木はよく育ち、土砂崩れ防止の役割を果たしています。また生徒たちは、一人ひとりが世話をする木を決め、担当することによって、それぞれ責任を持って木を育て、先生やオイスカのスタッフがいなくても自主的に水やりや草刈りなどの管理を行うまでに成長しました。

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2015年

5月

12日

2015.5 China-2

砂漠化防止事業を地域住民とともに 展開している村を視察
砂漠化防止事業を地域住民とともに 展開している村を視察

  砂漠化に立ち向かう人材づくり

 化学材料科学学院は、西北地域における最も優秀な大学として知られている西北大学の中にあります。科学に関する人材育成のパイオニアにもなっているこの学院では、科学的な視点での環境問題の解決に力を入れており、夏休みに学生が研修する場所としてオイスカの阿拉善沙漠生態研究研修センターが指定されたことがきっかけとなり「子供の森」計画への参加が始まりました。センターでの植林活動をはじめとした研修に代表の学生が参加したほか、学内において同センターの冨樫所長による環境に関する講義も行われました。

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2015年

5月

12日

2015.5 China-1

乾いた大地に緑が広がるように、 皆で協力しながら植林しています
乾いた大地に緑が広がるように、 皆で協力しながら植林しています

緑が広がることを信じて

 阿拉善左旗モンゴル族学校は、9年生まである小中一貫校で、農牧民の子どもが多く通っており、学校にある寄宿舎で生活する子どもたちも多くいます。内モンゴルでの「子供の森」計画活動の拠点となっているオイスカの阿拉善沙漠生態研究研修センター近くにあるため、子どもたちは同センターで行っている砂漠でも育つソウソウという木の植林やその管理に積極的に参加しています。また、他の地域の人々と植林を通じて交流したり砂漠の状況を観察しながら歩くなど、植林活動だけでなく文化交流や環境学習にも取り組んでいます。

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2015年

5月

11日

2015.5 Myanmar-3

 ミンガラバー!(こんにちは)

僕の一日を 紹介します。

 僕は、タンウー中学校で「子供の森」計画に参加している12歳のシンタンです。僕の学校は毎日8時半に始まり、15時15分まで授業があります。大きな休みは、3月の終わりから5月終わりまでの2ヵ月間で、6月に新学期が始まります。村の自慢は、近くの森です。ユーカリの森の中には、雨が降る時期にはキノコも生えます。キノコを友達と採りに行って、夕食のおかずにするときもあります。30年ぐらい前にはウサギがたくさんいたそうですが、今は時々見かける程度です。「子供の森」計画に参加して 、「ふるさと」の意味が分かるようになりました。私たちのふるさと地球を守るためにも、まずは私の村に緑を増やすことから始めたいと思っています。

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2015年

5月

11日

2015.5 Myanmar-2

植えた木の管理も大切に行っています
植えた木の管理も大切に行っています

     子どもたちに生まれた変化

 コッコスー中学校は、前任校で「子供の森」計画に参加していた校長先生が赴任したことをきっかけに、2013年から「子供の森」計画に参加しました。始めに活動のこと、そして環境を守る大切さを分かりやすく伝えるために、コーディネーターが学校に行き、子どもたちに劇を披露しました。また、木の重要性やゴミの問題
について、絵を使いながらセミナーを行いました。こうして活動への理解が少しずつ進んだところで、2014年の8月には薬になるニームや薪として使われるシリスなど46本の木を学校の敷地に植えました。

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2015年

5月

11日

2015.5 Myanmar-1

学校や地域でゴミ拾いも行っています
学校や地域でゴミ拾いも行っています

   学校に小さな森ができました!

 タンウー中学校が「子供の森」計画に参加したきっかけは、子どもたちの声でした。小学校のときに活動に参加していた子どもたちが、中学校でも活動を続けたいと希望したことから参加が実現しました。生徒数が多いこの学校では、教室が不足し時々外で授業を行っていますが、以前は日陰が無く、暑くて埃も多いため勉強するには辛い環境でした。2012年から植林を始め、水やりなど管理を続けた結果、今では植林したところが小さな森になりました。子どもたちも今は、木の下で勉強したり、遊んだりすることができます。2014年の活動では、水を大切に使いながら、前年度に植えた木の管理やごみの分別に力を入れました。

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2015年

5月

11日

2015.5 Fiji-3

 Bula!(ブラ)こんにちは!私の一日を紹介 します。

 私は、マヴア学校で「子供の森」計画に参加している8年生のパトリシア・ナゴリです。友達からはパットと呼ばれています。学校までは歩いて5分で、毎日8時から15時まで授業があります。私の学校は丘の上にあり、周辺には農地が広がっています。学校にも畑があり、そこでは野菜やキャッサバなども栽培していて、収穫した野菜を使って、お母さんたちが当番で給食を作ってくれます。お母さんたちが作る給食はとてもおいしいです!「子供の森」計画の活動では、自分たちで植えた木の世話を頑張っています。植えた木が成長しているのを近くで見ることができて嬉しいです。将来は環境の大切さを伝えられるような学校の先生になりたいです。

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2015年

5月

11日

2015.5 Fiji-2

植林活動はいつも大盛り上がり!
植林活動はいつも大盛り上がり!

小さな島の学校の大きな挑戦

 ヤヌダアイランド学校があるヤヌダ島はビチレブ島から15.5キロ離れた場所にあり、約35世帯が暮らす小さな島です。1958年に設立されたこの学校は、村の中心から徒歩で10分ほどの山側に位置しており、50人の子どもたちが通っています。この学校では樹木の重要性を子どもたちに知ってもらい、地球温暖化への対策の一つとなることを目指し、校長先生と地域の人々による提案で「子供の森」計画に参加しました。初めての活動では、森の役割や環境についてのワークショップを行ったあと、皆でマホガニーやレモン、パッションフルーツ等の苗木を植林しました。

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2015年

5月

08日

2015.5 Fiji-1

大きく育って、僕たちのふるさとを 守ってくれますように!
大きく育って、僕たちのふるさとを 守ってくれますように!

  大人になって実感する活動の大切さ

 ナコロトゥブ学校はビチレブ島東北部のラ県の海岸にあります。学校は海の近くに位置しているため、近年の海面上昇による深刻な影響を受け、高潮のときは校庭の一部が海水に浸されてしまいます。こうした問題に対し、この学校では1996年から「子供の森」計画に参加し、マングローブの植林を続けてきました。活動開始から20年ほどたった今、子どもたちによって育てられたマングローブは学校の前の海岸を覆い、学校や村を海岸浸食や海水面上昇の被害から守る防波堤としての役割を果たしています。マングローブ林を棲み家とする小さな海の生き物たちや、魚の数も少しずつ増えています。

 

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2015年

5月

08日

2015.5 Cambogia-3

 ជម្រាបសួរ។! (チョムリアップ スオ)

こんにちは!私の一日を紹介します

 私はトベン・ミン・チェイ小学校で「子供の森」計画の活動に参加している5年生のチャン・ピセイです。学校は朝の7時から夕方の5時まで授業があり、8月と9月には2ヵ月のお休みがあります。私のふるさとの自慢は、世界文化遺産に登録されているプレアビヒア寺院です。

「子供の森」計画で一番好きな活動は、ネイチャーゲームです。みんなで遊びながら楽しく自然について勉強しています。友達と協力しながら学校や地域での植林活動を続けていくことで、今では少なくなってしまった森を、もう一度育てていきたいと思っています。

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2015年

5月

08日

2015.5 Cambogia-2

木を植えることの喜びを皆で共有
木を植えることの喜びを皆で共有

活動に仲間入りしました!

 トベン・ミン・チェイ小学校は、サッカーができるグランドや庭など広い敷地を持っています。このような敷地を子どもたちのために活用したいとの思いから、植林活動や環境ワークショップに関心を持ち、2014年に「子供の森」計画に仲間入りしました。活動では生物多様性を重視し、郷土樹種を中心に9種類の木を植えました。様々な種類の木を植え、管理をすることで子どもたちにとっては地域の自然について改めて学ぶ機会になっています。

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2015年

5月

08日

2015.5 Cambogia-1

教室の前に植えた木々は青々と成長
教室の前に植えた木々は青々と成長

  身近に感じる木の成長

 スラブ・クドン小学校は、ゴムのプランテーションの広がる農村地帯の国道沿いにある学校で、1年生から6年生までが勉強しています。2014年の活動では、子どもたちが自分で植えた木を身近に感じられるよう、教室の前に木を植え、また過去に植え、大きく育った木の下には机を置いて休憩時間に本を読むことができるようにしました。活動への参加を通じて、子どもたちは自ら進んで植えた苗木の手入れを行うようになり、さらにゴミを分別したり教室を清潔に保つなど身の回りの環境にも意識を向けるようになりました。

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2015年

5月

08日

2015.5 Indonesia-3

Salamat siang!

(サラマッシアン)こんにちは!私の一日を紹介します。

 私は、カンダガン小学校で「子供の森」計画に参加している5年生のセプティナです。学校は7時半に始まり、13時には終わります。私のふるさとは人もそれほど多くなく、とても居心地のいいところです。

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2015年

5月

07日

2015.5 Indonesia-2

泥だらけになりながらも楽しんだ マングローブの植林
泥だらけになりながらも楽しんだ マングローブの植林

  ふるさとの水と緑を守ろう

 スメネプ第6小学校がある東ジャワ州マドゥラ島は、島の多くを平坦な地形が占め保水力が乏しく、また緑化も進んでいないことが主な原因となり、乾季には深刻な水不足が、雨季には大洪水が発生。自然災害が多発し、水環境の保全が大きな課題となっています。こうした問題に対し、水の保全に向けた地域の緑化と子どもたちの環境意識を高めようとの思いから「子供の森」計画への参加が始まりました。

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2015年

5月

07日

2015.5 Indonesia-1

皆で育てている学校の森は、自然観察などの 勉強にも使われています
皆で育てている学校の森は、自然観察などの 勉強にも使われています

   充実した活動を展開中!

 

 「子供の森」計画の活動では、学校や周辺地域への植林や有機農業、ゴミの分別
に取り組み、またネイチャーゲームなどを通じて地域の自然を観察しました。子どもたちの継続的な取り組みで、学校周辺に緑が増え、村人たちも喜んでいます。

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2015年

5月

07日

2015.5 India-2

プラスチックやハギレなどを利用して 作ったアート作品
プラスチックやハギレなどを利用して 作ったアート作品

 広めよう!地球を守る活動を!

 ジャグラン学校は、経済的に苦しい立場にある家庭の子どもたちに質の良い教育を受ける機会をつくろうと2006年に設立され、遠方の村から通学する子どもたちのための宿泊施設もあります。子どもたちの多くは近くの村から通っていますが、その両親のほとんどが読み書きができず、また環境に対しての意識もありませんでした。子どもたちが環境について学ぶ機会となるよう、また地域全体の意識を変えるきっかけとするため校長先生の提案によって2010年に「子供の森」計画の仲間入りをしました。

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2015年

5月

07日

2015.5 India-1

地域の人に教えてもらいながら田植 えに挑戦!1本1本丁寧に植えます
地域の人に教えてもらいながら田植 えに挑戦!1本1本丁寧に植えます

   地球に優しい暮らし方を学ぼう

 川と田園に囲まれたセントアントニーズUP学校では、165人の子どもたちが毎日元気に勉強しています。子どもたちの両親の多くが農業に携わっており、子どもたちは小さな頃から自然に囲まれた生活を送っています。2014年の「子供の森」計画の活動では、ジャックフルーツなどの果物のほか、種子や樹液が薬になる木などを中心に植林を行い、その後も水やりや草刈りなど皆で協力して管理をしました。また有機農業の実践や昔ながらの方法での田植えや稲刈りにも取り組みました。こうした実践を伴った学習を通じて、子どもたちのなかには農業や農民に対する尊敬の念や土を大切にする気持ちが育まれているようです。

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2015年

5月

07日

2015.5 Thailand-3

สวัสดี ครับ!(サワディーカー)

こんにちは!私の一日を紹介します。

 僕は、バーンチョークタイ学校で「子供の森」計画に参加している6年生のパイブーン・スィーブンルアンです。友達からは、ダムと呼ばれています。学校は朝8時半に始まり、夕方の4時まで授業があります。僕の村の自慢は、村中にあるハーブです! 僕もハーブの効能や使い方などを勉強することが大好きです。

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2015年

5月

07日

2015.5 Thailand-2

木の植え方についてのレクチャー
木の植え方についてのレクチャー

    豊かな緑を取り戻そう

 この学校は町から離れた山間部にあり、幼稚園から小学6年生までの子どもたちが学んでいます。ほとんどの子どもたちが山岳民族であるラフー族の村から来ており、子どもたちの両親は農業を行うため、木を切って焼き畑を行っています。以前は学校の周りに豊かな森がありましたが、農地の拡大で森林が減ってきたために、乾季の水不足や雨季の土砂崩れなどの問題が起きるようになってしまいました。この学校は、「子供の森」計画には1996年から参加し、その後自主的な活動に切り替わっていましたが、将来このような環境問題が深刻になることを考えて、早急に植林活動を行い森を育て守っていくために、「子供の森」計画に再び参加することを決めました。

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2015年

5月

07日

2015.5 Thailand-1

今からこの苗木を植えます!
今からこの苗木を植えます!

  楽しく学ぶ 自分のふるさと

 バーンチョークタイ学校は生徒数が122人、教師が8人の小さな学校です。学校は村の真ん中に位置しており、校舎の裏側には村人の田んぼが広がっています。村の主な産業は稲作で、カンボジア語とタイ語が話されています。昨年の「子供の森」計画では、チークやライムの木などを地域住民とともに、協力して植林しました。また、子どもたちは自然や農業、自分の村についての理解を深めようと、ネイチャーゲームや地域の伝統的な踊り(ガントルム)、ハーブの庭作りなどに力を入れて取り組みました。

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2015年

5月

07日

2015.5 Sri Lanka-3

ආයුබෝවන්!(アーユボーワン)

こんにちは!僕の一日を紹介します。

 僕は、シヤンバランガムワ小学校で「子供の森」計画に参加している4年生のカウィシャです。学校は朝7時30分に始まり、授業は13時半までです。学校までは、毎日お父さんにバイクで送ってもらっています。

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2015年

5月

07日

2015.5 Sri Lanka-2

コーディネーターから苗木の植え方についてレクチャーを受ける子どもたち
コーディネーターから苗木の植え方についてレクチャーを受ける子どもたち

子どもたちから生まれた「3 分間スピーチ」

 

 テンビリポラ学校での「子供の森」計画は、他の学校で活動に参加したことがある校長先生が先頭を切って参加することで、スムーズに活動が進んでいます。  
 2014年の活動では、子どもたちはグアバやマンゴーの木の苗木を植え、日々大切に植えた木の管理を行いました。またこの学校では、毎週月曜日に朝礼があり、生徒たちは自分の興味があることについてスピーチをしています。「子供の森」計画が始まってから、ほとんどのスピーチが環境をテーマにしたものになったため、環境についてのスピーチには、別に3分間の時間を設けることになりました。この時間は生徒たちによって「自然からのひとしずく」と呼ばれています。短い時間の取り組みですが、継続することで環境に対する子どもたちの意識は確実に変わってきています。

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2015年

5月

07日

2015.5 Sri Lanka-1

村のお年寄りを招いて、昔の地域の様子や生活方法について学びました
村のお年寄りを招いて、昔の地域の様子や生活方法について学びました

活動がスタートしました!

 スマナサラ小学校は、周りを大規模なココナツの畑や田んぼに囲まれていて、地域住民の収入の大半は農業によるものです。豊かな自然が多い地域でしたが、近年急速な都市化が進んでおり、農地や山を切り崩した宅地開発が行われています。自然破壊に対する危惧の声を受け、「子供の森」計画のコーディネーターが学校を訪れ、PTAの会議で活動について説明を行いました。はじめは消極的だった先生や父兄らも、説明によって活動の重要性を理解し、今ではとても協力的に参加しています。活動ではマンゴーなどの苗木を植林し、環境を守る大切さについてみんなでディスカッションをして勉強しました。

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