2011年

6月

19日

まだまだ新展開中!

木々のおかげで、教室へ直射日光が差し込まなくなりました
木々のおかげで、教室へ直射日光が差し込まなくなりました

バングラデシュ:ダッカ・ラッシャイ・バリサル地方

バグバリ小学校は、生徒全員がお互いのことを知っている、大家族のような学校です。「子供の森」計画に参加した当初から子どもたちが熱心に世話をしてきた おかげで、植林した木々は今では大きく育ち、学校を暑い日差しから守ってくれています。また最近は学校の敷地内だけでなく、村の街路樹なども植林しようと いう計画が地域住民から持ち上げり、校長先生は「子供の森」計画をきっかけに村全体が環境のことを考えるようになったと喜んでいます。

大きく育った木からは、新しい種がとれます
大きく育った木からは、新しい種がとれます

学校全体として環境への関心が高いこの学校では、以前から課外授業として環境教育の時間を設けて「子供の森」計画の活動を行っていましたが、今年からはさらに正規のカリキュラムとして農業と環境の授業が加わることになりました。学校には農業の設備が整っていないため、授業はオイスカのバングラデシュ研修センターで行います。これをきっかけに子どもたちに自然の素晴らしさや農業の楽しさを知ってもらおうと、センタースタッフも張り切っています。

バグバリ小学校 Bagbari Madrasa

●活動開始年:1994年 ●生徒数:600人 ●所在地:Bagbari, Kashimpur, Gazipur

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