タイ

人口:6,791万人

(2019年10月IMF推計値 日本は1億2,619万人)

一人当たりのGDP :7,791.952US$  

(2019年10月IMF試算値 日本は40,846.777US$)

          森林率 : 32% (2017年FAO公表値 日本は69%)

 現地スタッフからのメッセージ

 

タイでは、バンコクなどの都市部を中心に、PM2.5など

の大気汚染が社会的な問題となっています。またタイ北

部では、引き続き野焼きや山火事などによる環境破壊が

深刻です。今年は特に雨が少なく、乾燥が厳しい状態が

続いており、今後も干ばつなどによる農作物への被害が

予想されます。すでに水が枯渇してしまい、生活用水を確

保することさえも困難な地域も出てきています。

タイ担当 春日智実
タイ担当 春日智実

環境汚染が進むなか、地域主体の環境保全が急務とされていますが、そうした活動を地域に浸透させる入り口として、「子供の森」計画の果たす役割は大きいと実感しています。一見小さな活動に見えますが、将来にわたって取り組むべき課題に立ち向かうには、実体験を伴った活動を通じて、地域の意識を変えていくことが、成功への近道です。緑化だけでなく、今後は今まで以上に「防災」を意識した取り組みを展開していきたいと考えています。世界が危機的な状況にある今こそ、皆さん1人1人のご協力が成果につながります。引き続きご支援をよろしくお願いいたします。

2019年度植林実績:9,976本・面積3.92ha 

累計(1992年から) 植林625,146本 面積421ha

2019年度に植えた主な樹種:チーク、マカモン、ヤングナー、マングローブなど

「子供の森」計画参加学校数:220校(1992年からの累計値)

2020年

6月

05日

2020.6 Thailand-8

みんなで整列して苗木を手に手に森へ向かいました。子どもたちは楽しそうでした。
みんなで整列して苗木を手に手に森へ向かいました。子どもたちは楽しそうでした。

バーンメーパッククレ学校

 

この学校の生徒全員が山岳民族の村から来ていて、通うには遠いため寮で生活しています。生徒たちの両親は農業を行うため、木を切って焼き畑を行っています。以前は肥沃な森がありましたが、人口や耕作地の拡大により、森林が減っているため、水不足が起きています。これらの環境問題の解決のため、生徒たちに森の大切さを理解し、大事に思ってもらえるように活動が始まりました。

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2020年

6月

04日

2020.6 Thailand-7

みんなで力を合わせて植えました。
みんなで力を合わせて植えました。

バーンポーングナムローン学校

 

この学校に通う生徒の家庭の多くは山岳民族の貧しい家庭で、農業を生業として収入を得ています。昔は学校のまわりには豊かな森がありましたが、人口の増加や農地・住宅の拡大のため、森が破壊され、多くの水源林が失われつつあるため、水不足が生じており、活動に参加しました。

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2020年

6月

04日

2020.6 Thailand-6

バーンナーポー学校

 

学校からの希望を受けて、今年度より参加校となりました。初めての活動である今年は、成長すると子どもたちを強い日差しから守ってくれるパユングやスリン県の木であるガングラオ、絶滅の危機にあるグリッサナーなど31本を植林しました。

 

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2020年

6月

04日

2020.6 Thailand-5

バーンバヤーオ学校

 

参加から3年目を迎えた同校は森の面積が少なく、土壌も劣化しており植林には厳しい条件の土地であったが、学校や村の活動への参加希望が大変強く、活動を始めた経緯があります。活動では乾季に強いヤーングナー、成長が早く、木材としても価値の高いチークを植林しました。

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2020年

6月

04日

2020.6 Thailand-4

コンケンウィタヤーヨンサーマッキー学校

 

もともとこの学校は校長先生をはじめとした先生方や地域住民の環境意識が高い一方で、学校の敷地には木が少なく、実施のサポートを必要としていました。今年から始まった活動では、乾季に強いチークやヤーングナー、果樹であるパパイヤを選定し、植林作業の準備から、植林、植えた後の管理まで、スタッフがやり方を子どもたちに伝え、一緒に行いました。

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2020年

6月

04日

2020.6 Thailand-3

ナコンルアンウドムラットウィタヤー学校

 

アユタヤでは森林破壊が影響し、水不足や乾季の長期化、季節通りに雨が降らないなどの問題が目立ってきています。今年より活動に参加したナコンルアンウドムラットウィタヤー学校は、洪水にも乾季にも耐えられるヤーングナーの木を選定し植林活動を行いました。

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2020年

6月

03日

2020.6 Thailand-2

苗木づくりの活動
苗木づくりの活動

チュンチョンポムペット学校

 

タイでは環境問題が国全体で抱える問題と認識され、特に人口密度の高い都市部では資源の消費率の高さや消費から排出される汚染物質が要因となり、環境問題がさらに深刻になっています。

 

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2020年

6月

03日

2020.6 Thailand-1

学校の敷地内にあったキャッサバ畑の一部を植林地に
学校の敷地内にあったキャッサバ畑の一部を植林地に

厳しい乾燥に負けず、森を育てる

 

バーンノーントーング学校は、タイの東北部、ゾウで有名なスリン県にあります。この学校が位置するノントーング村では、オイスカの森林再生プロジェクトを展開しています。近い将来、地域の森を託される子どもたちが、自分たちの手でふるさとの森を守っていけるよう、同校で「子供の森」計画の活動が始まりました。

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2019年

11月

30日

Green Wave 2019 Report

フィジーでのグリーンウェーブ活動
フィジーでのグリーンウェーブ活動

 オイスカが2008年より参画している“グリーンウェイブ”は、国連生物多様性条約事務局(SCBD)が進める取り組みで、5月22日の「国際生物多様性の日」の前後に世界中で行われています。オイスカも「子供の森」計画(以下、CFP)参加校を中心に、国内外でさまざまな活動を実施しました。

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2019年

5月

16日

2019.5 Thailand-2

ゴイさん(11歳)バーンノーントーング学校
ゴイさん(11歳)バーンノーントーング学校

サワディーカー(こんにちは) 

 

私は、スリン県にあるバーンノーントーング学校に通う5年生のゴイです。学校には、毎朝8時に登校しています。授業が全部終わるのはお昼の3時です。

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2019年

5月

16日

2019.5 Thailand-1

2018 年には、パユングなど の郷土樹種を中心に200本の苗 木を植樹。植林後も、自分の担当 している木の成長を確認しながら 管理を続けている
2018 年には、パユングなど の郷土樹種を中心に200本の苗 木を植樹。植林後も、自分の担当 している木の成長を確認しながら 管理を続けている

子どもたちの頑張りが少しずつ形に・・・

 

 チェンライ県の山岳地帯に位置するこの学校は、生徒の多くがラフー族の子どもたちです。昔は、周囲に豊かな森がありましたが、人口の増加や農地の拡大のために伐採され、今でははげ山が広がっています。水源となる森が減少したことで、水不足も深刻化してきています。このような問題に対して、森を再生するだけでなく、子どもたちの中に森を大切にする気持ちを育てられるようにと「子供の森」計画に参加しました。

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2018年

6月

27日

子どもたちに会いに行こう!2018オイスカツアー情報

2018年のオイスカツアー情報です!

「子供の森」計画の子供たちに会える・現場が学べるツアーが各地で開催されます。

ぜひ、ご参加ください!

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2018年

5月

18日

2018.5 Thailand-3

アッムさん(12歳) テーサバーンワットパーコー学校
アッムさん(12歳) テーサバーンワットパーコー学校

サワディーカー(こんにちは!) 私の一日を紹介します。

 

 私は、アユタヤにあるテーサバーンワットパーコー学校に通うアッムです。私のふるさとは、歴史があり、伝統文化がとても豊かです。学校でも、バナナの茎の芯を彫る有名な伝統工芸について学ぶ授業があります。

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2018年

5月

17日

2018.5 Thailand-2

ヤン、ミャンマーカリン、メンガ等の苗木を85本植えました
ヤン、ミャンマーカリン、メンガ等の苗木を85本植えました

たのしく、おいしく学んでいます

 

 バーンパナウ学校は、スリン県にある全校生徒84人の学校です。以前、別の学校で「子供の森」計画を担当していた先生が、校長先生として赴任。この学校でも新たに環境教育に取り組みたいとオイスカに相談したことから、活動が始まりました。

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2018年

5月

17日

2018.5 Thailand-1

植林の前には、活動の意義と木の植え方についてのレクチャーを実施
植林の前には、活動の意義と木の植え方についてのレクチャーを実施

洪水からふるさとを守ろう!

 

 テーサバーンワットパーコー学校はアユタヤ市立の学校です。川の近くに位置しているため、雨季の水量が多いときは、敷地内が浸水してしまうことがあります。こうした問題もあり、校長先生や先生たちが学校での実践指導を含めた環境教育の必要性を感じてオイスカに相談をしたことから活動が始まりました。

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2017年

4月

11日

2017.4 Thailand 3

アッムさん(11歳) テーサバーンチュンチョンポムペット学校学校
アッムさん(11歳) テーサバーンチュンチョンポムペット学校学校

 

サワディーカー(こんにちは) 

私の一日を紹介します。

 

 私はテーサバーンチュンチョンポムペット学校に通う6年生のピモンラット・ナンタムッドです。友だちからはアッムと呼ばれています。学校には、毎日トゥクトゥク(3輪オート車)に乗って通っています。私は、2015年に「子供の森」計画親善大使として、日本へ行きました。日本の皆さんと交流してお互いについて色々と学ぶことができました。これからも、たくさんの緑を増やして、ゴミがないきれいな街をつくっていきたいです。また日本のように、ゴミはゴミ箱にきちんと捨てるように呼びかけていきたいです。

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2017年

4月

11日

2017.4 Thailand 2

有機野菜も大切に育てています
有機野菜も大切に育てています

 

「子供の森」計画に仲間入りしました!

 

テーサバーンチュンチョンポムペット学校はチャオプラヤー川やアユタヤ遺跡の近くに位置し、学校に在籍する子どもたちの多くが貧しい家庭環境で育っています。そのためこの学校では植林を通じて子どもたちに環境保護への意識や知識を高め、持続可能な社会にするため資源を大切に使い、かつ長期的な目で物事を考えられるようにしたいという願いがありました。そうしたきっかけで「子供の森」計画の活動が始まりました。2016年は主に木の種類について勉強することを目的にタイ国内でも数の少ない樹種を植えました。また本校では有機農業の活動が盛んで、子どもたちは大切に有機野菜を育てています。

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2017年

4月

11日

2017.4 Thailand 1

植えた木が枯れないようにしっかり管理しています
植えた木が枯れないようにしっかり管理しています

 

意識が変わると行動も変わる

 

バーンメーパッククレ学校は高い山々に囲まれた山岳地帯にあり、ほとんどの生徒

がラフー族という山岳民族の村から通っています。村では焼き畑農業をするために森

林伐採を行っているため、地域の森が少なくなっています。その結果、水源だった森に保水力がなくなり、水不足になるというような問題が起こっています。そのような問題に対して、子どもたちに森林と水の密接な関係を伝え、植林することの大切さを教えたいという学校の希望から、「子供の森」計画に参加することになりました。

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2016年

4月

20日

2016.04 Thailand-3

パーリチャット チャイウォーラチットグンさん バーンノーングパム学校 5年生
パーリチャット チャイウォーラチットグンさん バーンノーングパム学校 5年生

サワディーカーสวัสดี ครับ(こんにちは)!

私の一日を紹介します。

私は、バーンノーングパム小学校で「子供の森」計画に参加している5年生のパーリチャット・チャイウォーラチットグンです。友達からはノーングパーと呼ばれています。私は山に住んでいるラフー族の出身でふるさとには豊かな森や綺麗な水があり、お店に行かなくても食べ物が周りにたくさんあります。

 これからも、木がいっぱいある森づくりをしていきたいです。将来は学校の先生になって、自然を守ることやふるさとを大事にすることを教えていきたいです。

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2016年

4月

20日

2016.04 Thailand-2

学校の森もこんなに大きく育ちました!
学校の森もこんなに大きく育ちました!

校庭の緑がどんどん広がっています

 バーンノーングターカイノーングメック学校は、コンケン県にある幼稚園から中学3年までの教育が実施されている学校で、207名の生徒が在籍しています。2009年より「子供の森」計画に参加し、活動が続けられているこの学校では、植林活動への意識が非常に高く、2015年はチークの森を作りたいと、400本のチークの木を植えました。

もともと村人たちも活動に参加したいとの希望が多く、みなとても協力的です。子どもたちは、植林過程において準備作業から管理作業まで自ら実践することで、木の種類を学ぶことができるうえに、植林した苗木を育てる活動を通して、木や自然に対する関心が非常に高まってきています。

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2016年

4月

20日

2016.04 Thailand-1

たい肥づくりにも挑戦しています
たい肥づくりにも挑戦しています

親子で学ぶ森と水のつながり

 バーンノーグパム学校は町から遠く離れた山岳地域に位置し、在籍する121名の生徒の多くが山岳民族の村から通っています。生徒たちの両親の多くは農業を営んでいますが、焼畑農業の拡大により、前は学校の周りにあった豊かな森も失われていまい、そのため乾季に水が足りなくなることもしばしばです。このような状況から森と水の関係性について生徒たちに理解してもらい、そして学校で木を植えて大切に管理していくよう指導したいという先生たちの希望から「子供の森」計画に参加するようになりました。

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2015年

11月

16日

2015.10 CFP Ambassadors

奈良県では、橿原神宮の森と春日山原生林を訪問し、人工林と自然林の違いを学習
奈良県では、橿原神宮の森と春日山原生林を訪問し、人工林と自然林の違いを学習

インドネシアとタイの子ども親善大使が来日しました!

 10月19日~30日の日程で「子供の森」計画親善大使としてインドネシア、タイから子ども親善大使が来日しました。子どもたちは、奈良、大阪、愛知、岐阜、静岡そして東京と多くの地域を訪問し、各地で交流を育みながら、日本の自然や環境についての取組みについて学びました。 最初に訪れた大阪府では、豊能町立吉川小学校を訪問。歌や踊りなどの発表を通じて、それぞれの国の文化を紹介するとともに、日本の伝統的な遊びや絵の共同制作を通じて、言葉を超えた交流を楽しみました。22日には、おおさかATCグリーンエコプラザ(大阪市)を訪問。環境問題に対する企業の取り組みや最新技術の展示に子どもたちは興味深く話を聞いていました。

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2015年

6月

08日

2015.6 Green Wave

タイでの植林活動の様子
タイでの植林活動の様子

今年も地球上で「緑の波」が!

 今年もグリーンウェイブ(5月22日の朝10に世界各国の子供たちがいっせいに植林を行い、地球上に「緑の波」を起こそうという活動)に参加したという第一報が届きました。

今回はそれをご紹介したいと思います!

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2015年

5月

07日

2015.5 Thailand-3

สวัสดี ครับ!(サワディーカー)

こんにちは!私の一日を紹介します。

 僕は、バーンチョークタイ学校で「子供の森」計画に参加している6年生のパイブーン・スィーブンルアンです。友達からは、ダムと呼ばれています。学校は朝8時半に始まり、夕方の4時まで授業があります。僕の村の自慢は、村中にあるハーブです! 僕もハーブの効能や使い方などを勉強することが大好きです。

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2015年

5月

07日

2015.5 Thailand-2

木の植え方についてのレクチャー
木の植え方についてのレクチャー

    豊かな緑を取り戻そう

 この学校は町から離れた山間部にあり、幼稚園から小学6年生までの子どもたちが学んでいます。ほとんどの子どもたちが山岳民族であるラフー族の村から来ており、子どもたちの両親は農業を行うため、木を切って焼き畑を行っています。以前は学校の周りに豊かな森がありましたが、農地の拡大で森林が減ってきたために、乾季の水不足や雨季の土砂崩れなどの問題が起きるようになってしまいました。この学校は、「子供の森」計画には1996年から参加し、その後自主的な活動に切り替わっていましたが、将来このような環境問題が深刻になることを考えて、早急に植林活動を行い森を育て守っていくために、「子供の森」計画に再び参加することを決めました。

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2015年

5月

07日

2015.5 Thailand-1

今からこの苗木を植えます!
今からこの苗木を植えます!

  楽しく学ぶ 自分のふるさと

 バーンチョークタイ学校は生徒数が122人、教師が8人の小さな学校です。学校は村の真ん中に位置しており、校舎の裏側には村人の田んぼが広がっています。村の主な産業は稲作で、カンボジア語とタイ語が話されています。昨年の「子供の森」計画では、チークやライムの木などを地域住民とともに、協力して植林しました。また、子どもたちは自然や農業、自分の村についての理解を深めようと、ネイチャーゲームや地域の伝統的な踊り(ガントルム)、ハーブの庭作りなどに力を入れて取り組みました。

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2014年

10月

22日

2014.9 CFP Ambassadors

今回日本へきた四人の子ども親善大使
今回日本へきた四人の子ども親善大使

タイとスリランカから

子ども親善大使が来日しました!


2014年9月4日~9月14日、「子供の森」計画」(以下、CFP)子ども親善大使招聘事業として、タイとスリランカでCFPに参加している子どもたちが来日。

岐阜、愛知、東京、千葉を訪問しました。


来日したのは、スリランカからプールニマさん(10)、アクシャヤくん(15)、タイからはオウムさん(13)とクーキックさん(15)。またCFPコーディネーターに加え、スリランカからは現地で活動を支えてくれている学校の先生も参加しました。

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2014年

7月

09日

2014.7 messages from Molocaboc

タイとフィリピンの子どもたちの国境を越えた交流

昨年11月にフィリピンを襲った巨大台風30号「ハイエン」。

「」西ネグロス州に位置するモロカボック諸島はちょうど台風の進路上に位置していましたが、「子供の森」計画で植えたマングローブ林のおかげで、台風被害を低減することができました。それでも島には台風の傷跡が残り、今なお復興に向けて頑張っています。

フィリピンの子どもたちからによる台風被害のレポートはコチラ

 

そんなフィリピンでの台風被害の様子を知った「子供の森」計画に参加するタイの子どもたち。国を越えてフィリピンの被災地域の子どもたちへ応援の手紙を送りました。

(オイスカスタッフブログ『「子供の森」の輪が国を超えてつながった!』

そして今回届いたのは、手紙を受け取ったモロカボックの子どもたちからタイの子どもたちに向けた御礼の手紙。手紙には、村を守ってくれたマングローブなど思い思いの絵と共に、「ありがとう」のメッセージが添えられていました。

 

タイとフィリピンという、国を越えてお互いの「ふるさと」を思う気持ちをつなぐことができるのも、「子供の森」計画ならではなのではないでしょうか。

今後も、国境を越えた子どもたちの交流を促進できる活動を進めていきたいと思います。

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2014年

6月

18日

2014.4 Thai-6

『ようこそ!「子供の森」計画へ』
~2013年度新規参加校紹介~

タイ・コンケン


バーンノーンムアンコーグン学校は、田んぼの中に位置している農村の中にある学校です。敷地内には三つの池があり、そこでは魚の養殖も行っています。村では凧作りが盛んで、村の凧は地域でも有名です。

ここの土壌は塩分が多く、植林や農業に適していないため、成長が非常に遅いことが課題でした。そのため、塩の強い土壌でも成長できる塩に強い樹種の苗木を選んで植林しました。

先日、初めて日本人と一緒に植林活動に参加し、参加したみんなは「嬉しかった」ととても喜んでいました。

これからも毎年植林活動を続け、村へ植林活動を広げていきたい、将来村人の収入にもつながるように果物など食べられる樹種を植えたい、と意気込んでいました。

これから、村全体を巻き込んだより積極的な活動への展開が期待されます。

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2014年

6月

18日

2014.4 Thai-5

『森を自然の学校に!』

タイ・コンケン

この学校には、幼稚園から中学3年までと幅広い年齢層の子どもたちが通っています。校舎の前にサッカーグラウンドがあり、そのとなりに「子供の森」計画(以下、CFP)活動の植林地や野菜畑があります。

CFP 活動では、小学生だけでなく幼稚園児たちも参加し、みんな木を植えることが好きになりました。それだけではなく、学校の緑が増えたことによって教育環境が 改善され、植林で植える木を選ぶところから管理作業まで、一貫して実践することができるようになりました。また、子どもたちは全ての過程で様々な樹木と触 れあってきたことにより、木や自然に対する子どもたちの自然や関心が高まってきたように思います。

今後は、子どもたちが森の中を散策し自然について学んだり、他の植物について説明したり、落ち葉をたい肥にするなどして、学校の森を上手に教育に取り入れていきたいそうです。

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2014年

6月

18日

2014.4 Thai-4

『村のみんなでCFP活動!』

タイ・スリン県

 

この学校は、全校生徒75名と小規模で、幼稚園から小学6年生までが一つの校舎で学んでいます。児童や村人たちに自然や地域の環境へ意識をむけてもらいたいという思いで、2010年からCFP活動に参加しています。小規模な学校ながら、約2.7haある敷地面積のうち、校舎の前にはグラウンドと畑があり、校舎の裏には児童や教師、村人たちで一緒に植えたチークの森があります。

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2014年

4月

16日

2014.4 Thailand-3

สวัสดีค่ะ(サワディカー)!こんにちは 私の一日を紹介します。

私はバンチョックタイ学校で「子供の森」計画の活動に参加している5年生のスダラット・ウライです。友達からはペーングと呼ばれています。

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2014年

4月

16日

2014.4 Thailand-2

あまーいスイカもたくさんできました!
あまーいスイカもたくさんできました!

『ようこそ!「子供の森」計画へ』
~2013年度新規参加校紹介~

 バーンチョークタイ学校は村の中心に位置し、裏には森や田んぼがあります。以前から環境保護活動に強い関心があり、「子供の森」計画の仲間入りをしました。学校の敷地内には残念ながら植林できる広い場所がないため、最初の活動は「なぜ木を植えるのか?」ということを子どもたちに理解してもらうための環境教育ワークショップを開き、その後、子どもたちは自分たちの家や田んぼのあぜに植林を実施しました。

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2014年

4月

16日

2014.4 Thailand-1

日頃の活動でクワの使い方もお手のもの!
日頃の活動でクワの使い方もお手のもの!

『継続は力なり!』

バーンパーボングタオゲンチャン学校は山間部の平地に位置し、児童のほとんどは山岳民族の子どもたちで、両親のもとを離れて寮生活を送っています。寮生活ということもあり、子どもたちの放課後の活動が非常に盛んで、数々の賞を受賞しています。この学校が「子供の森」計画に参加したきっかけは、学校に木がなく殺風景で、子どもたちが外で遊んだり休んだりする場所がなかったからです。活動が始まってから、子どもたちは積極的に植林に取り組み、また植えた木をしっかりと管理しています。今では木々は大きく成長して小さな森になり、子どもたちが野外活動で休める木陰を作るほどになりました。大きく育った木々を見て子どもたちはその成果を誇りに思っています。

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2013年

7月

30日

2013.7 CFP TH Workshop at GEOC

自分のイメージを絵に起こしていきます
自分のイメージを絵に起こしていきます

『タイのオリジナル動物キャラクターが出来ました!』

2013年7月18日、「子供の森」計画親善大使プログラムで日本を訪れていたタイの子どもたちは、株式会社ヌールエさんによる「動物かんきょう会議」のオリジナル動物キャラクター作りのワークショップに参加しました。前回(7月13日)のワークショップで動物キャラクター作りについてのレクチャーを受けて、イメージを膨らませていた子どもたちは、今回実際にキャラクター作りに取り掛かりました。

 

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2013年

7月

30日

2013.7 CFP TH program in Yokohama

緑豊かな学校林にて
緑豊かな学校林にて

『日本の小学校にビックリ!

~横浜市立谷本小学校交流会~』

2013年7月17日、「子供の森」親善大使プログラムで日本を訪れていたタイの子どもたちは、神奈川県横浜市立谷本小学校を訪問しました。

自分の村からほとんど出たことがないタイの子どもたちは、初めての日本の小学校に興味津津。そんなタイの子どもたちに、まずは谷本小の6年生が学校を案内してくれました。

学校内の色々な施設に加えて、谷本小が長年取り組んでいる学校林”谷本の森”を探検。自分たちの学校でも植林に取り組んでいるタイの子どもたちは、興味深く森を観察していました。

 

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2013年

7月

24日

2013.7 CFP in Miraikan

日本科学未来館の前で記念撮影
日本科学未来館の前で記念撮影

『タイと日本の小さな国際会議!

~日本科学未来館での交流会~』

 

7月13日、「子供の森」計画に参加しているタイの子どもたちと一緒に、日本科学未来館へ行ってきました。

午前中は日本の子どもたちとの交流プログラム。まずは、一緒に木の葉で遊びながら、身近にある森や自然を共有したところで、タイの子どもたちから、日本の子どもたちに向けてタイの森林と「子供の森」計画の活動について発表しました。

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2013年

6月

12日

2013.3 Thailand-12

村の方も植林活動に参加。
村の方も植林活動に参加。

『活動を通じて深まる家族の絆』

タイ・スリン県

教師と村と子どもたちが集まり、さまざまなことを話し合う機会を持ちました。村からは「子どもは家に帰ってきたらあまり家の仕事を手伝わない。特に農作業。家族がやっている仕事についての知識や経験が足りないことが心配」という意見がありました。

その話し合いで教師や村の人々は、「学校で行っている環境教育活動や農業で、村の人が生徒たちへの自然や環境保全に関する先生にもなってもらい、昔から教えられてきた農法の知恵を指導する取り組みを行おう」という結論になりました。そして学校で実施している野菜作り、有機稲作活動、養豚、堆肥作り、植林活動や森の調査活動に村の人々がこれまで以上に加わってくれるようになったのです。

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2013年

6月

06日

2013.3 Thailand-11

学校への農業用具の支援
学校への農業用具の支援

『自分たちの活動が村へも広がった!』

タイ・スリン県

ラッタプラシャーサーマッキー学校の「子供の森」計画では植林や森の管理、有機農業、養豚、堆肥作り、有機稲作など幅広く活動しています。それらの活動を行う前に、学校や村の方とも話し合い、適した活動場所と活動内容を一緒に考えて計画を立てました。また、豚の糞による堆肥作りに詳しい方に来てもらい、子どもたちは堆肥の作り方を教えてもらいました。作った堆肥は植林の時や、地域の畑や田んぼに使われています。子どもは「教室の外で活動して村へ自分たちの活動が広がっていくことが嬉しかった!」と大喜び。

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2013年

6月

05日

2013.3 Thailand-10

植えてから10日が経ったゲンタワンの様子(バーングチャンペーン学校)
植えてから10日が経ったゲンタワンの様子(バーングチャンペーン学校)

『魔法のハーブ、ゲンタワン』

タイ・コンケン県

今年度、「子供の森」計画の学校2校でゲンタワンというハーブの栽培を始めました。ゲンタワンは薬の効果があるだけでなく、料理やデザートにも使えるヘルシーな植物。使い方は例えば、野菜としてカレーに入れたり、芋の代わりにデザートに入れたりします。 

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2013年

5月

21日

2013.3 Thailand-9

稲刈り前の記念写真。教師、生徒、村人が参加。
稲刈り前の記念写真。教師、生徒、村人が参加。

『県で1番の「夢の学校」に!』

タイ・コンケン県

この学校では、子どもたちにタイの伝統的な稲作の手法(田植えなど)を体験させ、農薬などを使わない稲作活動を実施しています。今回の稲作活動は3年目になります。1年目から活動に参加している子どもたちは稲作作りの技術を一通り身につけ、初めて参加する子どもたちに説明することができるようになりました。こうした、子どもたちの縦のつながりが、協力と助け合いと責任感を育むことにも繋がっています。 

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2013年

5月

16日

2013.3 Thailand-8

堆肥を作っている様子。
堆肥を作っている様子。

『植林活動、堆肥作り活動』

タイ・チェンライ

バーンパーボングタオゲンチャン学校では山岳民族と平地の村からの子どもたちが一緒に学んでいます。平地の村の子どもは毎日、家から学校に通っていますが、山岳民族の子どもたちは村が遠いため、学校の寮に寝泊りしながら通っています。

そのためバーンパーボングタオゲンチャン学校での活動は、寮の生徒たちが余暇を有効に使い、学校の環境をきれいに整備できるように、植林活動以外の環境保全活動も取り組んでいます。学校には木が多く、落ち葉がたくさんあります。放っておけばそのままゴミになるため、落ち葉を集めて子供たちに堆肥の作り方を教えています。

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2013年

5月

15日

2013.3 Thailand-7

子どもたちの畑
子どもたちの畑

『おいしい給食で元気に活動しています!』

タイ・チェンライ

バーンメーパックレ学校には幼稚園から中学校までが設置されており、ラーフー族の子どもたちが多く通っています。学校の敷地内には使われていない場所が多いため、空いている場所を植林地、野菜やバナナの畑、鶏や豚などの家畜飼育場として使用し、子どもたちが交代でそれぞれの世話を担当しています。学校の給食では、子どもたちが収穫した野菜、バナナ、鶏の卵が使われています。

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2013年

5月

09日

2013.3 Thailand-6

日本とタイの子供たちが一緒に植林した様子。
日本とタイの子供たちが一緒に植林した様子。

『日本から友達がやってきた!』

タイ・ランプーン県

「子供の森」計画に参加している学校では、日本人の受け入れなども時々行われます。この学校では、バンコクに生活する日本の子どもたちが大勢訪れました。日本の子どもたちのグループ(SAWAN)がオイスカのランプーンセンターで行う環境キャンプに参加し、キャンプ活動の一環として、現地のバーンメーメイ学校でタイの子どもたちと一緒に植林活動に参加しました。タイの子どもたちは、普段は会うこともない外国人の子どもたちとの交流を通じて、「環境」は自分たちのふるさとのためのものでもあり、地球全体のためのものでもあるということを実感しました。

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2013年

4月

17日

2013.3 Thailand-5

熱心に耳を傾ける子どもたち。
熱心に耳を傾ける子どもたち。

『子どもボランティアで森を守ろう』

タイ・ランプーン県

毎年オイスカランプーンセンターでは、山火事防止の研修が開催されます。今回はランプーンセンターの近くにあるドイクルア山の周辺に住んでいる子どもたちを呼んで山火事防止の研修を行いました。子どもたちは実際に自然の中で生活しているため、自然と深く関わっています。キノコや竹の子、食べられる果実や葉っぱ、動物の肉など山で収穫したものの料理を作って生きる力を得ています。そのため、研修では単に山火事を防ぐ方法を教えるだけでなく、森の恩恵や有難さを認識し、森を守るという思いが強くなるように指導を行いました。

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2013年

4月

17日

2013.3 Thailand-4

学校で植林中!
学校で植林中!

『森を作って、森を育てる』

タイ

バーンポーングルー学校は4.14 ha.の敷地面積を持ち、そこに校舎、サッカー場、池、農場や森があります。昔、オイスカが学校の先生や生徒たちと一緒に植えた木々は学校がしっかりと管理を行っているため、植えた木が大きな木となり、立派な森となっています。この活動を通じて、教師や生徒の活動への関心も高まり、この学校の先生からただ地域に適する樹種を植えるだけでなく、薬や食材としても使える樹種を植えたいという声があがりました。そのため今年植えた木は薬になったり、甘い実がなったりする樹種が植えられました。

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2013年

4月

15日

2013.3 Thailand-3

「小さな魚を食べる大きな魚」生態系に関する作品。
「小さな魚を食べる大きな魚」生態系に関する作品。

『自然を使ったアート』

タイ・スリン県

 タイ東北部のスリン県には、土や自然にあるものを使って芸術作品を作り出す活動をしているグループがあり、「子供の森」計画のコーディネーターもこの活動に参加しています。2012年に行われた活動では、異なる職業につく約40人のメンバーが参加し、チームに分かれて様々な作品を作りました。

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2013年

4月

15日

2013.3 Thailand-2

距離を測りながら植林の穴を作っています。
距離を測りながら植林の穴を作っています。

『木を植えることは、自分の幸せを作ること!』

タイ・コンケン県

バーンノーングルッブ学校は2006年の活動開始から今まで多くの木を植えて育ててきており、学校の敷地内には0.8haの森が広がっています。その森の中では、村人が好んで食べる赤アリの卵(赤アリは木の上に巣を作るアリで、その卵にはたんぱく質が多く含まれ、タイでは高価な食材となります)や雨季には様々な種類のキノコが採れるようになってきました。植えた木々をしっかりと管理し、森を育むことで、このように様々な恵みが村にもたらされ、村人も「子供の森」計画への理解を深めますます積極的に協力するようになってきました。 

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2013年

4月

10日

2013.3 Thailand-1

今年は200本の苗を植えました。
今年は200本の苗を植えました。

『ふるさとに水を取り戻したい、山岳民族の学校で森作り』

タイ・チェンライ県

 バーンノーングパム学校では、アカ族やラフ族などの山岳民族の子どもたちが通うタイ北部にある学校です。この地域は昔から貧しい家庭が多く、畑を作るために山を切り拓き、畑の土が劣化すると放置することがくり返されてきました。その結果1990年代になると、山に木がなくなり川の水は枯れ、村では水不足に直面、貧困が加速してしまいました。そのため、オイスカは1996年から同校で「子供の森」計画を始め、毎年植林活動を進めてきました。

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2012年

4月

19日

2012.2 Thailand-8

みんなで美味しい野菜を作ってます!
みんなで美味しい野菜を作ってます!

『安心で美味しい野菜作り』

タイ・チェンライ

 

バーンパーボンタオゲンチャン学校では山岳民族の子供たちをはじめ、様々な民族の子どもたちが一緒に勉強しています。この学校では、主に有機農業と、植林活動やゴミリサイクル活動に重点をおいて活動しています。

特に、有機農業活動では、グループに分かれて有機のたい肥作りや野菜作りの活動を行っています。農業を学ぶことができる上、土や川、空気など環境にやさしい有機農業を学ぶことで環境のことを一緒に学んでいます。大半の山岳民族の子どもたちは家に帰らず学校の寮に住んでいるため、収穫された野菜は子どもたちの寮で提供されています。安心して食べられる上に、自分たちで作った野菜の味は格別です!

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