インド

北インド・ニューデリー周辺

主な支援学校

  • ギャン デヴィ学校
  • ジャグラン学校 など
2012年までの植林実績
2012年までの植林実績

2017年

5月

10日

2017.5 India 3

 ナマステ!(こんにちは) ぼくの一日を紹介します。

 

ぼくは、マハリシ・ビドゥヤ・マンダール学校に通う、ドゥルブです。学校には、毎日自転車で30分かけて通っています。家には、おじいちゃんの畑があるので、時々ぼくも手伝っています。学校でも、「子供の森」計画の活動の中で、友だちと一緒にトマトやキャベツを育てています。これからも自然に感謝する気持ちを忘れずに、自分のふるさとを守るため、楽しく活動を続けていくことができたらいいなあと思っています。将来は、農業に関する研究者になりたいです。

続きを読む

2017年

5月

10日

2017.5 India 1

リサイクル活動でゴミを使って作った作品を地域の人々に紹介
リサイクル活動でゴミを使って作った作品を地域の人々に紹介

 

地域を牽引する取り組みに

 

S.D.学校は、北インド・ウッタルプラデーシュ州にある生徒数1700人の学校です。この学校では、実にさまざまな「子供の森」計画の活動を行っています。植林活動では、学校の中だけではなく、周辺地域にもベンガルボダイジュ、ニーム、ムラサキフトモモ等の苗木を植えました。肥料も自分たちで手づくりし、苗床を設置して苗木づくりにも取り組んでいます。また、環境についてのポスターコンクールやディベートを行ったり、町の中を「ふるさとの自然を守りましょう」と訴えなら行進するなど、地域の人々に環境保全の大切さを伝える活動にも力を入れています。子どもたち自身が訴えかけることで、地域にも大きなインパクトを与えています。

続きを読む

2016年

8月

04日

2016.8 India-1

リサイクル工作の展覧会でお客さんに説明を行いました
リサイクル工作の展覧会でお客さんに説明を行いました

子どもたちの積極的な姿に感動!

 

サビトリ・バイ・ピューレ・バリカ・インターカレッジは農村地帯にあり、敷地内には広大な農地があります。生徒数は1500名で、学校全体の生徒と先生が参加し自主的に毎年植樹祭を行っています。こうした自主的な動きに加え、更に環境意識を高めるために2011年から「子供の森」計画の活動がスタートしました。

続きを読む

2015年

5月

07日

2015.5 India-2

プラスチックやハギレなどを利用して 作ったアート作品
プラスチックやハギレなどを利用して 作ったアート作品

 広めよう!地球を守る活動を!

 ジャグラン学校は、経済的に苦しい立場にある家庭の子どもたちに質の良い教育を受ける機会をつくろうと2006年に設立され、遠方の村から通学する子どもたちのための宿泊施設もあります。子どもたちの多くは近くの村から通っていますが、その両親のほとんどが読み書きができず、また環境に対しての意識もありませんでした。子どもたちが環境について学ぶ機会となるよう、また地域全体の意識を変えるきっかけとするため校長先生の提案によって2010年に「子供の森」計画の仲間入りをしました。

続きを読む

2014年

6月

11日

2014.4 India-6

『生徒たちが植林後一生懸命に苗木の世話』

インド・北インド

続きを読む

2014年

4月

17日

2014.4 India-1

自然や緑を守る大切さを伝えるために、手描きの絵を持って町中にPR!
自然や緑を守る大切さを伝えるために、手描きの絵を持って町中にPR!

『子どもたちから地域に広がる「子供の森」計画!』

2007年から継続して活動を続けるこの学校では、先生や子どもたちが熱心に活動に参加し、地域の人たちを巻き込んだ取り組みに展開できており、他の学校にとってモデルのような存在になっています。2013年度は、植林に加えてリサイクルグッズ作りやプラスチック削減に向けたキャンペーンを行いました。また子どもたちは、環境を守り、地球温暖化を防ぐためにどうすればよいのかみんなで話し合い、学校や家で守るルールをつくりました。

続きを読む

2013年

4月

12日

2013.3 India-3

ジャパンパビリオンで発表するラジャット君(右)
ジャパンパビリオンで発表するラジャット君(右)

『国連持続可能な開発会議(リオ+20)でインドの子ども代表が発表』

インド

2012年6月に開催された同会議にオイスカも参画し、サイドイベント等において、自然風土さらには地球全体と生計活動などの人間の営みとの共生を実現する場として「ふるさと」を掲げ、持続可能な開発の理想的なモデル「ふるさとづくり」を提唱しました。そして、その重要な役割を担うのが子どもであり、「子供の森」計画はその手法として非常に有効であることを発表しました。 

続きを読む

2012年

4月

11日

2012.2 India-2

何事にも頑張って取り組むスルビーさん
何事にも頑張って取り組むスルビーさん

『スルビーさん』

インド・北インド

 

スルビーさんは家族の中で初めて学校に通った女の子です。彼女の両親は文字が読めません。学校の創立者であるシン先生は彼女の両親に子どもを学校へ通わせることを強く勧め、学校も奨学金を出し彼女の就学の支援をしました。

 スルビーさんの家は4頭の牛を飼い、その牛乳を売って生活をしており、彼女はよく家事や牛の世話を手伝っています。何事にも一生懸命取り組む彼女は、学校でも非常に真面目に勉学に励み、また「子供の森」計画の活動にも積極的に参加しています。

そんな彼女はこの学校での「子供の森」計画の中心人物。常にコーディネーターを手伝い、また周りの子どもたちへも積極的に参加するよう呼びかけています。2011年は100本の苗木を植えて力を合わせて育てています。

彼女はこの活動を通じて、前までは気がつかなかった、木々や森の役割や、ゴミの分別・リサイクルの必要性などを学び、彼女自体の生活にも役立てているそうです。

 

『スルビーさん』『スルビーさん』

『スルビーさん』 

続きを読む

2011年

7月

02日

厳しい条件下での挑戦

学校の隣の公園へ植林
学校の隣の公園へ植林

インド:北インド

約5,000人の人が暮らすナングリ村は、約6割の人が農業に従事し、残りの人は近くの都市へ働きに出ている貧しい村です。大半の人が義務教育を終了しておらず、特に女性はその傾向が顕著です。そんな村の様子を見て、「この村に教育を」とハビンダ・シン氏が2005年に5人の子どもを集め、始めたのがこの学校でした。このような村で「子供の森」計画を実施することは、オイスカのスタッフにとっても大きな挑戦でした。

続きを読む

2011年

7月

02日

NO ポリエチレン!

先生と一緒に植林する子どもたち
先生と一緒に植林する子どもたち

インド:北インド

ロータス・シャンガー学校は1997年に「貧しい労働者層の子どもたちに教育を提供しよう」という政策のもと建てられた学校です。インドの首都デリーの町外れにあり、子どもたちの親の中には文字の読めない人や日雇い労働者も多くいる貧困地域です。このような地域で「子供の森」計画を実施するのにはたくさんの困難がありましたが、先生たちから協力を引き出しながら活動を進めています。

続きを読む

Topics

2011年

7月

02日

アースデー

アースデーを記念して行進です
アースデーを記念して行進です

4月22日は地球環境を考える日、アースデーとして世界中でイベントが開催されています。北インドの「子供の森」計画参加校でも、この日に学校中で地球環境のことを考えようとイベントが計画され、41の学校から合計で120の子どもたちがシャルラ・チョプラ学校に集合し、絵画コンテストやスピーチコンテストが行われました。テーマは「母なる地球を救おう」でした。
 子どもたちは他の学校に負けまいとおおいに張り切り、すばらしい作品が提出され、審査員たちもその出来栄えに驚くほどでした。
インドは世界で5番目に二酸化炭素排出量が多い国として、環境に対する活動が急務とされています。首都デリーは世界に先駆けてレジ袋が禁止になっています。国や地方自治体単位でも様々な取り組みがなされています。こうした状態の中で子どもたちへの教育活動が重要であることは間違いありません。この活動のますますの発展が期待されます。