モンゴル

人口: 301万人(2016年IMF推計値 日本は1億2,680万人)

一人当たりのGDP:3704.175$

            (2016年10月IMF推定値 日本は37,304.14US$)

森林率:8%  (2016年FAO公表値 日本は69%)

 

 現地スタッフからのメッセージ

 

 子どもたちの「自然を愛する心」を育みながら地球緑化を進める「子供の森」計画。モンゴルには、日本と同じように四季がありますが、夏はとても暑く、冬はマイナス30度になる厳しい環境の国です。また近年は、山火事などを原因とした森林の減少やウランバートルでの大気汚染等の環境問題を抱えています。また学校の周りには、木がほとんどないため日陰もなく、砂漠に近い所では、砂がたくさん教室に入ってくるといった問題も起きています。

担当:トゥメン
担当:トゥメン

 こうした状況の中、モンゴルでは学校の環境をよくするため、また環境を守る大切さを伝えるために、2009年から「子供の森」計画を始めました。春と秋に植林を行っていますが、植えた後の適切な管理方法がわからない人が多いため、地域住民も巻き込んだセミナーにも力を入れています。今後は、子どもたちの希望を反映して、ネイチャーゲームや自然観察などの環境ワークショップを行いたいと思っています。これからもふるさとの環境を守るモンゴルの子どもたちの活動にご協力よろしくお願いします。

2016年度植林実績:500本・面積0.3ha 累計(2009年から 植林4570本   面積2.2ha)

2016 年度に植えた主な樹種:カラマツ, カラガナ, シラカバなど

「子供の森」計画参加学校数:13校(2009年からの累計値)

2017年

6月

08日

2017.6 Mongolia 1

植林後の記念写真。緑色の服を着たエコクラブの子 どもたちが中心になって活動を行いました
植林後の記念写真。緑色の服を着たエコクラブの子 どもたちが中心になって活動を行いました

 

砂嵐から学校を守ろう!

 

この学校は銅鉱山の近くにあります。近年鉱山の開発により森林が伐採されたため、防風や砂防の役目を果たしていた木々がほとんど無くなってしまい、春と秋には強い砂嵐が度々地域を襲うようなりました。2016年はこうした問題に対して、シラカバやモンゴル桜等、合計80本の苗木を学校の周りに植えました。エコクラブを結成して子どもたちが中心になって苗木をしっかりと育てています。また、同校は校内美化にも力を入れており、校内のゴミ拾いを実施しています。

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2017年

6月

08日

2017.6 Mongolia 2

子どもたちが手にしているのは環境教材。モンゴル 語の環境教材を作って、環境教育を推進しています
子どもたちが手にしているのは環境教材。モンゴル 語の環境教材を作って、環境教育を推進しています

 

ふるさとを守る森と

子どもを育てるために

 

セレンゲ村は九州の面積よりも大きいですが、人口は約3400人の田舎の村です。学校から50~300km離れているところから来ている生徒は寮に住んでいるため、長期休みがある時だけ家に帰ります。この地域にはほとんど緑がなく、風が強い時には学校に砂が多く入ってきてしまうという問題がありました。

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2017年

6月

08日

2017.6 Mongolia 3

バダムサイン・ドゥルグーンくん(11歳) オルホン・コンプレクス学校
バダムサイン・ドゥルグーンくん(11歳) オルホン・コンプレクス学校

 

サェン バェノー!(こんにちは)

僕の一日を紹介します。

  

僕の名前は、バダムサイン・ドゥルグーンです。皆からはドゥルグーノーと呼ばれています。2016年には、「子供の森」計画の親善大使として、日本へ行って日本やミャンマーの子どもたちと一緒に交流をしながら環境について勉強をしました。

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2016年

11月

01日

2016.09 CFP Goodwill Ambassadors

 9月14日~24日に「子供の森」計画子ども親善大使としてミャンマーとモンゴルから子どもたちを招聘しました!ミャンマーからはアッくん、イーちゃん、モンゴルからはドゥルグーノーくん、スーギーちゃん、ツァツァちゃんが子ども親善大使として来日。各所でそれぞれが取り組む活動の報告をするとともに、同世代の子どもたちや支援者の皆さんとの交流を楽しみました。

 

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