モンゴル

人口: 301万人(2018年IMF推計値 日本は1億2,671万人)

一人当たりのGDP:3,552.901US$ 

(2018年1月IMF試算値 日本は38,550.089US$)

森林率:8%  (2016年FAO公表値 日本は69%)

 

 現地スタッフからのメッセージ

 

 子どもたちの「自然を愛する心」を育みながら地球緑化を進める「子供の森」計画。モンゴルでは、近年過放牧による砂漠化や大規模な森林火災等による森林減少、そして砂漠からの砂嵐や森林火災の煙などの大気汚染が深刻になっています。また一方で人口集中による都市部の貧困やゴミ問題も大きな課題となっています。

担当:トゥメン
担当:トゥメン

 このような状況に対し、訪日研修生OBOGたちが、自分たちのふるさとを日本のように緑豊かで美しい場所にしたいと立ち上がり、各地で活動を展開しています。モンゴルの冬は長く厳しいため、植林など外で活動ができる時期は短いですが、できるだけ子どもたちが自然に触れ、自分たちの手で地域を守る手法を勉強できるような機会を多くつくっています。また、日本を訪問した親善大使の子どもたちが、帰国後自分の

学校だけでなく他の地域の学校を訪れ、小さなリーダーとして活動を牽引してくれています。少しずつですが、取り組みの輪が広がっています。モンゴルの未来を守る子どもたちの活動に、これからもご協力よろしくお願いします。

2017年度植林実績:1,300本・面積0.65ha 

累計(2009年から) 植林5,870本 面積2.88ha

2017年度に植えた主な樹種:ライラック、モンゴリアンアプリコットなど

「子供の森」計画参加学校数:16校(2009年からの累計値)

2018年

5月

18日

2018.5 Mongolia-3

スーギーさん(12歳) サイハン村学校
スーギーさん(12歳) サイハン村学校

サェン バェノー!(こんにちは!)

私の一日を紹介します。

 

 私はサイハン村学校に通う12歳のスーギーです。私の家は学校から50kmほど離れたところにあるので、いつもは寮で暮らしています。「子供の森」計画では、友だちと一緒に植林を頑張りました。

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2018年

5月

17日

2018.5 Mongolia-2

コーディネーターに苗木の植え方を教わる子どもたち
コーディネーターに苗木の植え方を教わる子どもたち

小さなリーダーが活動を

引っ張っています!

 

 この学校は、ウランバートル市ソンギノハイルハン区にある生徒数1,200名の大きな学校です。この地区はゲル地区とも呼ばれ、周囲には住居用のゲルが立ち並んでいます。

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2018年

5月

17日

2018.5 Mongolia-1

古いタイヤを使って花壇をつくり、花も植えました
古いタイヤを使って花壇をつくり、花も植えました

子どもたちの学習環境を守る

森づくり

 

 バヤンウンドゥル村第4学校は、オルホン県にある初等部から高等部までの子どもたち2,323人が通っている大きな学校です。

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2017年

8月

09日

Green Wave 2017

さまざまな年齢の子どもたちが参加(モンゴル)
さまざまな年齢の子どもたちが参加(モンゴル)

世界各地で広がるグリーンウェイブ!

  

   国連生物多様性条約事務局(SCBD)が提唱し、参加を呼びかけているグリーンウェイブは、5月22日の「国際生物多様性の日」の前後(3月1日〜6月30 日)に地球規模で展開されているキャンペ ーンで、地域における緑化などへ青少年の参加を促すものです。オイスカではSCBDと生物多様性の保全活動や啓発を推進するための基本条約を2010年に結び、以来「子供の森」計画(以下、CFP)の参加校を中心に植林活動を行うなど連携した取り組みを行っています。今年も国内外でグリーンウェイブを積極的に実施しました。

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