2019.5 Indonesia-1

ビニール袋をポット代わり に、からし菜を植えました
ビニール袋をポット代わり に、からし菜を植えました

中部ジャワ州にある大きな火山・ラウ山のふもとに位置しているベルジョ第一小学校は、空気のきれいな田舎町にあります。2012年から「子供の森」計画に参加しているこの学校では、学校の敷地内だけでなく、ラウ山の斜面での植林活動も積極的に行っています。

「いろいろな木や野菜の植え 方を知ることができて嬉しいです」 と語ってくれた11 歳のムハマド君
「いろいろな木や野菜の植え 方を知ることができて嬉しいです」 と語ってくれた11 歳のムハマド君

標高の高い場所に位置していることから、アボカドなどの標高の高さに耐えられる樹種を選ぶと同時に、土砂崩れを防止するためにシナモンなどの根をしっかりと張る樹種を植えるといった工夫をしながら、緑化に取り組んでいます。

ペットボトルを使ったお手製の プランター。教室前に吊り下げて、 植物を大切に育てています
ペットボトルを使ったお手製の プランター。教室前に吊り下げて、 植物を大切に育てています

 校内の活動では、保護者の協力を受けながら、クラス毎に子どもたちが菜園を管理しています。こうした活動が評価され、2018年の12月には、全国レベルの環境賞を受賞することができました。活動が多岐に渡っていることから周辺の学校のモデル校となっており、今後の活動にも注目です!

SDN 01 BERJO/ベルジョ第一小学校

●活動開始年 2012年 ●児童数 157人
●所在地 Desa Berjo, Kec. Ngargoyoso, Kab. Karanganyar