2018.5 Philippines-2

大きくなるように、1 本ずつ丁寧に植えます
大きくなるように、1 本ずつ丁寧に植えます

苗木とともに大きくなろう!

 

 トゥグナン小学校は、ミンダナオ島のダバオ地方、コンポステラ・バレー州にある全校児童79名の小さな小学校です。周辺の道路は舗装されておらず、車で入ることができないため、学校へたどり着くためには、3時間ほど歩いていかなければなりません。オイスカのコーディネーターたちも学校へ行くまでが一苦労ですが、無邪気な子どもたちが笑顔で迎えてくれるため、そんな疲れも吹き飛んでしまいます。

国連が推奨しているグリーンウェイブにも初めて参加しました!
国連が推奨しているグリーンウェイブにも初めて参加しました!

 台風や大雨による被害が毎年のように発生するなか、環境保全について改めて考える機会をつくりたいという先生たちの希望で、「子供の森」計画に参加しました。 2017年度は、モラベの苗木を200本、学校の校舎の周りに植林しました。モラベは建築や家具にも使われる丈夫な木ですが、近年伐採が続き、その数が減少しています。当日は、子どもたちだけでなく保護者や先生たちも積極的に参加。活動に参加したノヴェ先生は「子どもたちが生き生きと楽しみながら苗木を植えている様子に感動しました。今日で終わりではなく、大切に管理を続けながら、環境を守る大切さについて一緒に考えていきたいと思います」と今後の意気込みを語ってくれました。

Tugunan Elementary School / トゥグナン小学校

●活動開始年 2016年 ●児童数 79人

●所在地 Tugunan, Katipunan, Nabunturan, Comval Province