マレーシア・サバでのCFP活動

東マレーシアのサバ州におけるCFP活動の近況リポート

 

  オイスカ・サバ支部は、最近、一連の植林活動を実施しました。第1回目の活動は、4月25日の午後にクングラール校で教師、保護者、オイスカの研修生達など約40名が参加して行われました。参加者達は、薬草並びに花を植栽しました。学校の土地は赤土であるために、植える前に堆肥を施肥しました。

参加者に活動の重要性を説明
参加者に活動の重要性を説明

  

   第2回目は、5月1日の午前中にラドング・サポング校で行われ、教師、保護者、オイスカ研修生や招待客などが参加しました。参加者達は、先ず校庭を整地し、次いで果実樹種や花を植えました。

   これらのCFP活動は、校庭の緑化促進と地域社会における教師、保護者、生徒達の間における協力関係を強化する目的のために実施されたものです。

グリーン・ウエーブの意義や環境保全の重要性を説明
グリーン・ウエーブの意義や環境保全の重要性を説明

   さらに、5月22日にはグリーン・ウェイブ運動への参加の一環とし植林活動を行いました。グリーン・ウェイブは、国連生物多様性条約事務局(SCBD)が2011年より進めている取り組みで、毎年5月22日の「国際生物多様性の日」の前後に行われており、オイスカもCFP参加校を中心に様々な活動を実施しています。この行事はプロング・テノム校で開催され、145名の生徒達、教師、CFPスタッフ、オイスカ研修生達が参加しました。実際の植栽に先立ち、CFPのコーディネーターがグリーン・ウェイブの意義並びに環境保全の重要性についてブリーフィングを行い、また堆肥の作り方についても説明しました。その後、サワーソップや装飾花などの植物を植えました。