2017.4 Papua New Guinea 2

色々な種類を植えることができ、木の種類や使い方 についても学びました
色々な種類を植えることができ、木の種類や使い方 についても学びました

 

「子供の森」計画に

仲間入りしました!

 

ラマルマル学校では、学校周辺に植林をすることで子どもたちを災害から守りたい

との思いから、2016年に「子供の森」計画に仲間入りしました。近年の自然災害の増加に対する危機感が活動開始の後押しになったようです。

 初めての活動では、硬材になる木や果樹を中心に植林しました。木々が大きくなって、間伐が必要になった場合、材木として活用できるように良い材となる樹種を選びました。

苗木をもって、植林前に意気込む子どもたち
苗木をもって、植林前に意気込む子どもたち

また果樹を育てることで、子どもたちの栄養になるだけでなく、わずかではありますが学校の収入になり、文房具や施設の充実に活用できます。また植林だけでなく、オイスカのスタッフや研修生たちが環境劇を披露するなど、分かりやすく環境保全の大切さを伝える工夫をしています。先生たちも環境保全の意義や手法について学べるこのプログラムに感謝しており、子どもたちが楽しんで学べることにも魅力を感じているようです。また地域住民のプログラムに対する理解も深く、活動に協力的です。今後は地球に優しい有機農業の技術や知識を教えて、学校で健康的な野菜を作れるようにしたいと思います。

Ramalmal Primary School/ラマルマル学校

活動開始年:  2016年 

生徒数:       420人

所在地:       P.O.Box 922 Kokopo, East New Britain Province