2016年

8月

04日

2016.8 Philippines-2

植林活動のため、大きく育ったマングローブの芽を探す子どもたち
植林活動のため、大きく育ったマングローブの芽を探す子どもたち

ふるさとの美しい海を守るため・・・ 

イスンボ小学校は、海岸から2~3キロ離れたところにある学校で、378人の子どもたちが通っています。学校に通っている子どもたちの多くは、パラワン島の部族の子どもたちですが、キリスト教徒とイスラム教徒の子どもたちも通っています。子どもたちが環境を守る意識を育めるよう、2011年に「子供の森」計画に参加しました

 

ゴミ拾いも友達と一緒なら、楽しい活動に早変わり!
ゴミ拾いも友達と一緒なら、楽しい活動に早変わり!

 

2015年の活動では、学校の敷地に20本のマホガニーを植え、近くの海岸には100本のマングローブを植林しました。植林する苗木も、子どもたちとともに苗床で育成するなど、苗木作りにも取り組みました。こうした学校や地域、海での植林活動に加えて、清掃活動やプラスチックのリサイクル活動にも力を入れています。清掃活動では、学校の周囲だけでなく、近くの海岸でもゴミ拾いを行い、子どもたちも積極的に参加するようになりました。

 2016年は、引き続き植林活動や清掃活動に加え、環境問題や生物多様性に関するワークショップやセミナーなどを行い、環境教育にも力を入れていきたいと考えています。

Isumbo Elementary School/イスンボ小学校

●活動開始年 2011年 ●生徒数 378人

●所在地 Barangay Isumbo, Sofroni, Española, Palawan