2016年

8月

04日

2016.8 Papua New Guinea-2

おいしくなるように願いを込めて、果物の木を植えました
おいしくなるように願いを込めて、果物の木を植えました

木陰で勉強ができる日を楽しみにして

 

 ヴナポペインターナショナル学校(通称VIPS)は、全校生徒450人程のカトリック教会の学校です。教科書を使って環境についての勉強をしていますが、実際に

土に触ったり、自然を身近に感じられるような勉強の機会は全くありませんでした。環境についての理解をもっと深めてもらいたいと2015年に「子供の森」計画に参加しました。初めての活動では日差しを遮り、その下で環境について学ぶことができるようにと果物の木を植えました。子どもたちは生き生きと楽しみながら植林などの活動を行っています。また同時に、「子供の森」計画のおかげで、人々の生活を守る意味でも環境を守ることがいかに大切なのかに気付くことができたという、うれしい感想も寄せられています。

 

植林はみんな大好きな大イベント!
植林はみんな大好きな大イベント!

 学校の先生たちからは、教育の面においても子どもたちに学校周辺での植林など実践を通じて、たくさんの気づきを与えることができ、非常に良いプログラムだと活動に対する多くの賛同を得ています。今後は、2015年に植えた苗木の管理に加え、涼しい木陰が校庭にできるように、より多くの苗木を植えようと計画しています。

 

Vunapope International Primary School/ヴナポペインターナショナル学校

●活動開始年 2015年 ●生徒数 448人

●所在地 P.O.Box 272, Kokopo, East New Britain