2016年

8月

04日

2016.8 Malaysia-1

KPD/オイスカ青年研修センターで野菜作りの勉強もしました
KPD/オイスカ青年研修センターで野菜作りの勉強もしました

幅広い活動に挑戦中!

チーフン小学校は児童数88名の小さな学校で、文化や宗教など異なった背景をもった子どもたちが共に同じ校舎で学んでいます。学校では木が生い茂る山々を見渡すことができますが、周辺地域に比べて低い土地にあり、洪水の影響も受けやすいため、子どもたちにより環境問題や環境保全に関心を持ってもらうため、「子供の森」計画の活動が始まりました。また、この学校は社会的な活動にも熱心でサバ州で最初に3K(清潔、健康、安全という意味のマレー語の頭文字を取った言葉)プログラムを作り、また同州で初のリサイクルキャンペーンを行った学校でもあります。

おいしい野菜ができました
おいしい野菜ができました

2015年は植林活動にとどまらず、有機農業の実践や学校のゴミゼロ活動にも取組みました。活動に参加した子どもたちは「木の大切さを学びながら、学校にたくさんの木を植えました。これから学校がますます美しくなるのが楽しみです」と期待を寄せています。学んだ知識を実践に移すことができ、子どもたちにとって、かけがえのない経験になっているようです。2016年は引続き植林活動をしながら、ゴミ対策にもこれまで以上に取組んでいきたいです。

SK Chi Vun/チーフン小学校

●活動開始年 2015年 ●児童数 268人

●所在地 Ranau, Sabah Malaysia