2016年

5月

12日

2016.5 Inner Mongolia -2

皆で阿拉善のセンターに勉強に行きました
皆で阿拉善のセンターに勉強に行きました

身体に感じる砂漠の問題

 

北京大学附属中学校は1960年に設立された北京市の重点中学校であり、全国 から優秀な子どもたちが集まり、生徒数2,500人、教師数188名の大きな学校 です。この学校は文武両道、科学教育に力を入れていますが、大都会にあるため子ど もたちは自然に触れる機会がほとんどありません。子どもたちに砂漠化問題に関心を 持ってもらいたいという先生たちの希望もあり2015年より「子供の森」計画に参 加しました。また北京市では近年PM2.5などの環境汚染が深刻になっているため、 学校全体で環境教育に力を入れ始めました。

初めて砂漠を見て、「問題を実感しました」と語るホウキン君
初めて砂漠を見て、「問題を実感しました」と語るホウキン君

毎年春に阿拉善(アラシャン)からの黄砂が北京に飛んで来ることから、子どもたち は阿拉善を訪れ 、砂漠化の現状を学びました。先生からも、「日本の方々が中国の砂 漠化を止めるために応援してくれていることを知りました。都会にいる私たちもでき ることを始めなければと思いました」という力強いコメントも寄せられました。201 6年も子どもたちの夏休みに体験参加型の環境教育活動を企画して実施していきた いと考えています。

The Affiliated High School of  Peking  University/北京大学附属中学校

●活動開始年    2015年    

●生徒数          2,500人

●所在地          北京市海淀区中関村大泥湾路