2015年

5月

07日

2015.5 Papua New Guinea-2

コーディネーターによる環境劇に子どもたちも熱中
コーディネーターによる環境劇に子どもたちも熱中

     活動に仲間入りしました!

 ラバギ小学校では、以前は周りに木々が少ないため日差しが強く、子どもたちが休む木陰もありませんでした。また、雨季には学校が水浸しになるといった被害も深刻になったため、こうした問題を改善しようと2014年から「子供の森」計画の活動を開始しました。初めての活動では植林のほか環境についてのセミナーを行いました。セミナーの中ではコーディネーターたちが演劇を通じて環境の大切さや環境破壊の深刻さについて分かりやすく説明し、子どもたちもそのユニークな演劇の内容に興味津々で聞き入っていました。

初めての植林活動に笑顔がはじける子どもたち
初めての植林活動に笑顔がはじける子どもたち

 校長先生は『環境に関する授業をどうやって行おうかと考えていた時に「子供の森」計画のことを知り、授業に取り入れることを決めました。他の教員や保護者もこの活動の素晴らしさや重要さを感じており、是非これからもこの活動を続けていき、子どもたちの育成に役立てていきたいです』と語ってくれました。参加した子どもたちも「木を植える作業が楽しかった。早く大きくなってたくさん実をつけてほしいです」と嬉しそうに話してくれました。これからも子どもたちが環境に対してさらに深い理解と関心を持ってくれるよう取り組んでいきたいと思います。

ラバギ小学校 Rabagi Primary School

●活動開始年 2014 年 ●生徒数 260 人 ●所在地 Rabagi, East New Britain Province