2014年

4月

17日

2014.4 China-1

ホースで木に水をやる子どもたち
ホースで木に水をやる子どもたち

『教室を離れて環境保全の大切さを学ぶ子どもたち』

2008年に正式に「子供の森」計画に参加した阿拉善蒙古族完全中学校は中高6年一貫校です。正式に参加し始めた2008年以前から、子どもたちは自主的にオイスカのセンターへ来て植林活動に参加していました。

乾燥地でも育つ樹種を選んで植林
乾燥地でも育つ樹種を選んで植林

この学校は街の中にあるために、「子供の森」計画の活動は主に子どもたちがオイスカのセンターに来て行っています。植林活動や水やりは大変な作業ですが、普段の教室での授業から解放され、子どもたちは生き生きと動きまわり、街中では経験できない環境問題について学ぶよい機会となっています。何度も植林活動に参加し、センターで環境教育を受けることで、子どもたちの中で、砂漠化防止への関心と、環境保全に対する意識や自覚が芽生えつつあると学校の先生は感じているそうです。
今後は、子ども向けの環境教育教材を作成し、環境啓発活動にも力を入れていきたいと考えています。

阿拉善蒙古族完全中学校  Alashan Mongolian Jr. High School

・活動開始年:2008年 ・生徒数:860人 ・所在地:阿拉善左旗巴彦浩特鎮南環路