2014年

4月

15日

2014.4 Papua New Guinea-2

手作りの資料を見せながら子どもたちに木の大切さを教えるコーディネーターたち
手作りの資料を見せながら子どもたちに木の大切さを教えるコーディネーターたち

『ようこそ!「子供の森」計画へ』
~2013年度新規参加校紹介~

 山の上に建つブナディディール小学校は、2013年「子供の森」計画に仲間入りしました。近年、学校の周辺では多くの木々が伐採されてしまったため、この状況を子どもたちそして地域住民みんなで考え、学んでいきたいという学校の先生の願いが実現したのです。

初めての植林活動。地域からお母さんたちも応援のため参加しました
初めての植林活動。地域からお母さんたちも応援のため参加しました

最初の活動は2013年7月31日に行われました。「子供の森」計画のコーディネーターが、まずは「なぜ木が必要なのか?」や植林の方法などを子どもたちに説明し、初めての植林活動が行われました。学校の教科には文化や言語、自然とどう生きていくかを学ぶ「コミュニティリビング」という科目がありますが、このような教室外での体験型の授業は子どもたちにとって、新鮮な学びの機会となったようです。
 子どもたちが新しく考えた「木を切ったら木を植えよう!」をスローガンに、今後も子どもたちや地域の人たちとともにじっくりと取り組んでいきたいと考えています。

ブナディディール小学校 Vunadidir Primary School

・活動開始年:2013年 ・生徒数:491人 ・所在地:Kokopo East New Britain Province