2013年

9月

17日

2013.11 Indonesia-2

動物となって「果物」を探す子どもたち
動物となって「果物」を探す子どもたち

『ゴミ分別について勉強しよう!』

インドネシア・スカブミ県

 

スカブミ県モデル小学校で、ゴミ分別について学ぶネイチャーゲームが開かれました。

子どもたちはそれぞれ好きな動物になって、学校の敷地内で3つの違う色をした「果物」を探すように指示されました。このゲームでの「果物」とは、プラスチックやアルミニウムなど簡単に自然には戻らない「ゴミ」のこと。動物となった子どもたちは飢えないように必死になって学校中の「果物」を探し、その結果、たくさんの「果物」が学校の敷地内から集められました。

こんなにたくさんのゴミが集まりました
こんなにたくさんのゴミが集まりました

その後、子どもたちは自然に戻るゴミと、自然に戻らないゴミについて勉強しました。

自然に戻るゴミは植物や動物、農水産物などで、家庭から出るゴミのうち、野菜くず、果物の皮、葉っぱ、食べ残しなどはこれに分類されます。一方、自然に戻りにくいゴミは、金属や石油などからできた工業製品で、ビンや缶、ビニール袋などが家庭ごみとして出されています。

さらに、子どもたちは自然に戻るゴミは堆肥にする、簡単に自然に戻らないゴミはリサイクルするなどのゴミの種類ごとの処理方法をコーディネーターから教えてもらいました。

ゴミ分別の大切さを学んだ子どもたち。これからは自分たちの学校でのゴミ分別をしっかりやっていくことでしょう。