2013.3 Indonesia-5

薬草に関する説明を聞く生徒たち
薬草に関する説明を聞く生徒たち

『健康のために薬草を育てよう』

インドネシア・ジャワ島西部

スカブミ第1高校の付属校であるシスダ第1小学校は、高校の環境クラブの先生から指導を受けながら、様々な「子供の森」計画の活動をしています。今年は、子ども達は、植林、堆肥作りや苗床作りに加えて、日常的に使われている薬草の栽培も始めました。

プラスチック鉢に薬草を植え付けます
プラスチック鉢に薬草を植え付けます

先生やコーディネーターから地球の温暖化による健康への影響についての説明を聞いたあと、家の周辺で見られる薬草がパワーポイントを使って紹介されました。その後子ども達は、腎臓病用の茶として役立つ薬草やガランガル、ショウガ、ウコン等をプラスチックのポットに植えました。

教師は、それぞれの植物の効用についても子ども達が十分に理解できるように説明を行いました。病気をより簡単に、また自然に治療する代替手段を教えることを目的としたこの特別教室は、2012年10月23日に行われ、40名の生徒が参加しました。

自分たちが育てた薬草でこれからも元気に「子供の森」計画の活動を頑張ります!

 

シスダ第一小学校 1 Cisuda Elementary School

・開始年:2012年 ・生徒数:40人
・所在地:Cisuda, Kec. Citamiang, Kota Sukabumi, Jawa Barat