2013年

4月

22日

2013.3 Indonesia-4

ランブータンとマンゴーの植林
ランブータンとマンゴーの植林

『堆肥づくりは楽しい!』

インドネシア・ジャワ島西部

この学校は、2012年に「子供の森」計画に参加したばかりですが、2012年の6月と12月にそれぞれ3回ずつ植林を行いました。苗木は順調に育っています。学校は農村地帯にあるため、教師や生徒達は堆肥作りや有機肥料作り、野菜の栽培や苗床の作業などの農業に、もっと取り組みたいと思っています。こうした活動により、卒業後も活かせる技能を身に付けることができます。

身近なものを使った堆肥づくり
身近なものを使った堆肥づくり

その農業活動の一部として堆肥作りが行なわれ、73名の子ども全員、1名の教師とコーディネーター3名が参加しました。教室で堆肥作りに関する説明を受けた後、子ども達は習ったことを実践に移すために、校庭に出ました。堆肥作りの材料は、バナナの茎や葉、草、野菜の残存物など学校の周辺で見つけた有機物質。子ども達は、3グループに分かれ、それぞれ、子ども達自身が持ってきた糞尿を混ぜた堆肥の山を作りました。水を遠くの灌漑会社から運ばなければならなかったので、堆肥の山に散水することが1番大変でした。このような困難にも拘らず子ども達は、この堆肥づくりを楽しみました。彼らにとっては初めての経験であり、家でも身近なゴミを使って堆肥づくりが出来ることを学ぶ機会になりました。

バイトルヒクマ高校 SMA Baitul Hikmah (Baitul Hikmah High School)

・開始年:2012年 ・生徒数:76人 ・所在地:Kabupaten Sukabumi, Jawa Barat