2013年

5月

09日

2013.3 Thailand-5

日本とタイの子供たちが一緒に植林した様子。
日本とタイの子供たちが一緒に植林した様子。

『日本から友達がやってきた!』

タイ・ランプーン県

「子供の森」計画に参加している学校では、日本人の受け入れなども時々行われます。この学校では、バンコクに生活する日本の子どもたちが大勢訪れました。日本の子どもたちのグループ(SAWAN)がオイスカのランプーンセンターで行う環境キャンプに参加し、キャンプ活動の一環として、現地のバーンメーメイ学校でタイの子どもたちと一緒に植林活動に参加しました。タイの子どもたちは、普段は会うこともない外国人の子どもたちとの交流を通じて、「環境」は自分たちのふるさとのためのものでもあり、地球全体のためのものでもあるということを実感しました。

日本の子どもたちは、小さな日本人社会の中だけにいた生活を抜け出し、土に触れ、タイの友達ができ、かけがえのない体験をします。言葉は通じなくても、恥じらいながらも手振り身振りで作業しあう子どもたちの心には、この日の出来事が深く刻み込まれたことでしょう。植林した木は大きく成長したら、日陰を作り、校内の環境をよくしてくれるほか、ハーブや食材としても使えます。

バーンメーメイ学校 Banmaemei School

・活動開始年:2000年 ・生徒数:101人 ・所在地:Maeta District, Lamphun