2013年

4月

17日

2013.3 Thailand-4

学校で植林中!
学校で植林中!

『森を作って、森を育てる』

タイ

バーンポーングルー学校は4.14 ha.の敷地面積を持ち、そこに校舎、サッカー場、池、農場や森があります。昔、オイスカが学校の先生や生徒たちと一緒に植えた木々は学校がしっかりと管理を行っているため、植えた木が大きな木となり、立派な森となっています。この活動を通じて、教師や生徒の活動への関心も高まり、この学校の先生からただ地域に適する樹種を植えるだけでなく、薬や食材としても使える樹種を植えたいという声があがりました。そのため今年植えた木は薬になったり、甘い実がなったりする樹種が植えられました。

グリーンウェーブの日には25本のチークを植樹。
グリーンウェーブの日には25本のチークを植樹。

様々な種類を植えたことで将来は自然の森に近い、自然の森とほぼ同じような森になることをみんなが期待しています。植林活動のほか、学校の森で自然や環境保護について子供たちに指導を行っています。指導しているときも子どもたちは、森の中で自由にのびのびと遊んでいて、きっとそれが良い思い出になるのでしょう。こうした思い出が指導者の説明以上に、子どもたちが自然を身近に感じ、大事だと思わせる機会になるのかもしれません。

これからもバーンポーングルー学校で「子供の森計画」を継続していき、「森を作って、森を守る子ども」を育てていきます。

バーンポーングルー学校 Banpongroo School

・活動開始年:1994年 ・生徒数:60人 ・所在地:Pasang District, Lamphun