2013年

4月

15日

2013.3 Philippines-1

多種多様の苗を持ち植林に向かう子どもたち。
多種多様の苗を持ち植林に向かう子どもたち。

『7つの学校が合同でグリーンウェイブ植林』

フィリピン・ルソン島-アブラ州

国連が国際生物多様性の日(5月22日)に世界中で一斉に植林をしようと呼びかけている「グリーンウエーブ」に、アブラ州の「子供の森」計画に参加している学校は毎年積極的に参加しています。今年は、この記念すべき国連の活動にぜひ参加したい、と多くの学校から声があがりましたが、ある学校では植林のための用具がなかったり、学校間の距離が遠いためにコーディネーターが同日に複数の学校を訪問できなかったりと様々な問題が出てきました。 

そこで2012年は希望する学校から代表児童を1カ所集め実施することにしました。アブラ州の7つの学校の代表児童生徒51名が集まり、65本のインドシタン、20本のマンゴー、15本のココナツと100本のマホガニーを植えました。
このイベントには州政府も関心を持ち教育省から15名が参加し、子どもたちの活動の様子を見守りました。子どもたちは多くの樹種を植え育てる必要性や生き物のつながりについて勉強しながら植林をし、また支柱を立てたり水やりをしたりなど、懸命に植林活動を行いました。

ラグベン小学校、ドン・ロサリオ・エドアルテ小学校、ラガンギラン・セントラル学校、ビラビラ小学校、ASISTハイスクール、ハート・オブ・マリー

・参加生徒数:51人 ・所在地:Mudiit, Dolores, Abra