2012年

4月

12日

2012.2 Thailand-4

植林をしに行く子どもたち
植林をしに行く子どもたち

『緑豊かな村を目指して』

タイ・スリン県

 

バーンノーンリー学校では小学校と中学校が併設されていて、小学生と中学生が一緒に様々な活動を通して、環境保護の大切さを学んでいます。

植林活動は学校の敷地を超えて、村の森でも行われています。学校の敷地内に植えられた木々は小学生が、村の森に植えた木々は中学生が責任をもって世話をしています。植林活動や木々の手入れ作業をするときには、必ず木の役割や環境保護の大切さなどについての授業を受けています。

また、有機農業も盛んに行われています。現在、キノコと米を栽培しています。お米の栽培には、水不足と時間不足の問題などがありますが、キノコは順調に育ち、販売して次の活動費に充てられるようになりました。作業の場では子どもたち同士で教えあったりする光景も見られます。

将来、村が豊かな森に囲まれるよう、共に森を破壊せず、今後も植林活動を続けていくよう村の人たちとも約束をしています。

おいしいお米が作れるかな?
おいしいお米が作れるかな?

バーンノーンリー学校 Bannongree School

●活動開始年:2011年 ●生徒数:212人 ●所在地:スリン県、プラサート郡、タムボントゥングモン