2012年

2月

29日

2012.2 Indonesia-1

一生懸命絵を描く子どもたち
一生懸命絵を描く子どもたち

 『学校に植えられている様々な木』
インドネシア

スレン、ジャボン、マレーアップル……。2011年12月、活動が2年目となったバトゥルサリ小学校では、植林に先立ち、木の名前とその役割、育て方を勉強する時間が設けられました。

子どもたちはみな、木の名前は聞いたことがあっても、実際にどの木がどういう名前かは自信がありませんでした。そしてその役割や育て方まで勉強するのは初めての事。みんな興味津々で勉強していました。勉強のあとは実践です!早速学んだ木々の苗木を手に持ち、校庭に合計185本の植林を行いました。

そして環境絵画コンテストも行われました。木を植えた様子を描く子どのたちの口からは、木の名前やその役割が次々に飛び出し、楽しい一日の活動の間にすっかり名前を覚えてしまったようでした。これからは、名前や役割が知られている木々は子どもたちにとってさらに親しみのある存在となって大きく成長し、また子どもたちも、木の先生となり、下の学年の子どもたちに、木の名前や役割を教えていってくれることでしょう。

バトゥルサリ小学校 SDN Batursari

●活動開始年:2010年 ●生徒数:176人 ●所在地:PS.Batursari, Kec, Keledung, Temanggung