2011年

7月

02日

やる気と自然を愛する心で取り組む活動

EM菌作りについて熱心に聞き入る子どもたち
EM菌作りについて熱心に聞き入る子どもたち

マレーシア:サバ州

ラグッド小学校は、コーヒーで有名なテノムの町にある生徒数130人の学校で、「子供の森」計画の活動には、2008年から参加しています。
 ラグッド小学校は、緑化と清掃美化活動に特に力を入れています。子どもたちは、最も清掃が行き届いていると評価されたサバ州の州都コタキナバルにあるムティアラ小学校を視察しました。ムティアラは、マレー語で真珠という意味ですが、その名前にふさわしく校内は隅々まで掃除が行き届き、職員室へ続く廊下周辺も緑化され、大変美しい景観を見ることができます。この小学校では、ゴミを指定された場所へしっかり捨てるよう子どもたちに徹底した指導がされています。

ムティアラは、マレー語で真珠という意味ですが、その名前にふさわしく校内は隅々まで掃除が行き届き、職員室へ続く廊下周辺も緑化され、大変美しい景観を見ることができます。この小学校では、ゴミを指定された場所へしっかり捨てるよう子どもたちに徹底した指導がされています。

説明を受けた後、 実際にEM菌づくりに挑戦する子どもたち
説明を受けた後、 実際にEM菌づくりに挑戦する子どもたち

ムティアラ小学校から良い刺激を受けたラグッド小学校では、緑化と清掃美化のための「やる気と自然を愛する」プログラムを立ち上げました。3日間連続で実施したこの活動は、先生、子ども、オイスカ、そして子どもたちの親も巻き込み、皆が目的に向かって一生懸命協力し合いました。また、プログラムの一環でテノムのKPD/オイスカ青年研修センターへ訪問し、センターの見学とEM菌(有機微生物群)づくりを体験しました。

ラグッド小学校 SK Lagud

●活動開始年:2008年 ●生徒数:130人 ●所在地:Peti Surat 284, 89908 Tenom, Sabah